倉敷の実家を離れてもう40年弱
5年前に実家の身内が全て亡くなって以来、空家になっている実家の近所との関わりは盆暮の挨拶だけ。
粒の大きさは写真じゃ分かりにくいけど、庶民が食べるサイズの1.5〜2倍はあります。
そこの農家から産地直送。
近所の農家は、直接、東京のデパートともやりとりのあるようなところで、これだけ現金で購入すると大変な値段です。
こちらから贈ってるのは讃岐うどん、まさにわらしべ長者なんですよね。
父が亡くなりこの夏で7回忌
近所への義理もこの辺で一区切りつけるタイミングとも思うし、頂けるのも今年で最後かもしれませんね。