昨日、苦労して購入したマジックハンド

 

見るたびにまじくハンドをもって歩いているじなんくん

なんだかかわいらしい

 

コップをマジックハンドでもってやってきた。

 

「あらいものですか?」

 

「ちがう。みずだしてニヤリ!」

 

「お~びっくり、きをつけてよ~」

 

無事にコップに水を満たしてどこへ行くのやら、、、動き始めました。

 

あちゃ~やっちゃいました

ドアがあるところは狭くなっているので、体制を変えた瞬間 見事にコップが床にダイブ。ざんねん。

 

起こる気にもならなく、雑巾をさがしてました。

 

「あとはぼくがふく」って。あれ?なんか進化してますね~

 

母は当たり前のことだけど、キレなかった次男君を目の当たりにしてちょぴりうれしい。

 

どうやらマジックハンドはじなんくんの宝物になったようです

このマジックハンド、今は亡きばあばが2本も活用していました。遺産(?)としてじなんくんが実家からいただいて帰ってきていたのですが、キレキレの時期でしたので、もちろん折ってこわしてしまっていたのですガーン。よかった。よかった。