先日、築１０年ということで
バルコニーの防水工事が行われました。
・お掃除をしてくれて
・防水シートを新しいものに交換する
という作業。
まずは上のタイルを撤去。
防水シートの上にすごい土埃です。
この日、もう秋に入った時期なのに
まさかの猛暑日で
殺意を感じる日射の強さ。
我が家は日当たりが良すぎ
夏の午前中のベランダはとっても暑いんです
通常、作業に来られた方への差し入れは
邪魔をしないように
１回目の休憩タイムでお出ししているのですが
かなり暑そうなので
作業中にペットボトルのお茶をお出ししたら
「ひゃ～ たすかったぁ～」
「もう死んじゃうかと思ったぁ～」って
ユーモラスに表現されていましたが
こんなに暑い中ホントありがとうございます
防水シートは
土埃ごとまるめて撤去
そもそもの防水面が出てきました。
つけておいて良かった
バルコニーの水栓。
逆に、家の裏手の水栓は全然使ってないけど。
スポンジ？で
丹念にお掃除してくれました
新しい防水保護シートをはって
所々コーキング？の補修もしてくれたようです。
あっという間に
もう半分もおわって
タイルが敷設され
元通りというか
とってもキレイになりました