海外旅行に行くにあたって

欠かせないもの それはスカーフ

 

 

旅行に持っていく服や物は限られますが

 

・アクセサリーはないけど華やかにしたい

・とにかく防寒!!

・重ね着してみたら首の形が揃ってなくて変タラーなのをごまかす

 

と、実用的な意味で

とっても役に立つので

 

アレンジがヘタクソとか

全く気にせずに使っています。

 

 

 

私は旅行のメインの洋服収納に

オーガナイザー的な物は使わず

 

ポリエステルのスカーフでざっくり包み

(サイズ調整が自由自在だし、服はシワになりにくく

 非常時には瞬速でまとめられます)

 

旅先では解体して、

ポリのスカーフは持ち歩き

 

 

星食事の際にナプキン代わりに前にかけたり

星ベンチに敷いたり、膝にかけたり

星寒ければ首に巻いたり肩にかけたり

星夜は洗って干して部屋の加湿要員。

 

と、使っていますうさぎクッキー

 

 

 

良いホテルや店に行く場合は

シルクのスカーフも持っていきます。

 

 

 

 

 

 

もうちょっと

アレンジができたら便利かなと思って

本をかりて練習してみました。

 

 

 

この本はとても分かりやすかったので

次のマラソンで買おうと思います!

 

 

 

旅先でも見て思い出せるように笑

 

本からお写真をお借りしまして

メモっておきます。

 

 

 

 

 

お店で さむっ と思った時に

便利なセーラー結び。

 

首の後ろと肩が覆われるので効果大。

 

 

スカーフの縁取りの柄が強調されるので

縁が気に入っているスカーフ向き

 

アレンジがヘタクソなので

よく後ろ側がヘンになりますが・・・

 

今思ったのですが

ジャケットの中に入れると

縁が隠れて印象がガラッと変わりそう


最後に

ぐるっと横に回すパターンもあり

(多分巻き方の名前が変わる?)

 

 

 

 

 

 

アスコットタイは

首元の防寒がバッチリ!

ちょっとキリッとした感じになります。

 

大判でハリがあるものだとモソモソします笑

 

 

スカーフの縁はほぼ見えず

中側の絵柄を正面に持ってこれるので

 

同じスカーフでも印象が変わる気がします。

 

色んなブローチが描かれたスカーフを持っていまして

アスコットタイにピッタリで気に入っています

 

 

 

 

 

 

上手に出来たらいいな~と

思っているアフガン巻き。

寒い時にすごく効果あるのですが、

 

自分でやるとどうもぐちゃぐちゃに・・・アセアセ

 

 

トレンチコートに突っ込むのにいいんだけど

 

上着なしの単発だと

首が長くないとキレイに見えないかも・・・

モデルさんは

タートルセーターに合わせてたりしますね。

 

 

 

 

 

 

今回の本で知って

やってみよう~ って思ったアレンジ

 

マフラーでもこういうジグザグな感じのある。

 

 

 

これも、スカーフの縁部分はあまり見えず、

中央部分が見えるので

 

出したい色味などを調整出来て

便利そう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の手持ちのスカーフって

 

大学・新社会人のころに

似合う色とか使いやすさとか気にせず

なんとなく集めたもの が多く

 

使わないからあげると母からもらった

(難易度の高い)ものとか

 

いただいたものとか

 

 

1枚の布として

「ステキ!」って思ってるものの方が

逆に活用できてなかったりするんです・・・

 

 

なんかもったいなさ過ぎなので

頑張って練習したい。

 

 

目標としては、

40代でスカーフ、

50代でブローチでしょうか。