セントレジス・ローマでは
レストランエリアの一角が
ライブラリーエリアになっていて
すっごく可愛い！
有名人やインスタグラマーかな～？というような人が
よく写真をバシバシ撮っていました。
ドキッ
こちらのコーナーの横には
いかにもパーティーで
受付で使われそうなスペース
突き当りは 豪華な大ホール
となりもホールだった気がするのですが
写真がどこかに行ってしまった・・・？
なんともジャルダンな感じの廊下
レトロとキラキラとジャルダンが同居している・・・
イタリアすごい。
勝敗に関係なくシャンパンを開けた
ナポレオンにちなんだ
セントレジス伝統の
イブニング・リチュアル
夕方にゲストにシャンパンがふるまわれる儀式で
セントレジス・ローマでは
毎日行われているようでした。
儀式の後に
グラスに入ったフランチャコルタが配られます
※イタリアなので、シャンパンではありません
サーブされるのは少量なので
景気づけにぐいっと飲み干して
サっと出かける感じでしょうか。
フィレンツェのセントレジスと
だいぶ勝手が違ったので
あれ？通路にたちっぱなしなのね、と
夜のレストランのメニューを研究しながら
飲みました
個人的には
観光などで忙しいなら
わざわざホテルに戻ってくるほどの
イベントではなく
夜のお出かけに行く際に
パっと飲んでさあいくよ！というくらいが
ちょうど良い気がします。
あれ？すごい期待してきたけど
どうすればいいんだろ・・・？という感じの
東洋人を何組かお見掛けしましたので
「通りがかりのついで」位で
考えたほうが良いと思いました。
疲れて帰って来た日曜日
この笑顔に癒されます
連泊ゲストとして
顔を覚えられていたのか
ディナーに来たから
顔を覚えられていたのか
この時はテーブルに案内されて
座りながらのシャンパン・サーベラージュ見学
しかも、おかわりいかが？と
サービスしてくれました
このまま何かオーダーすればスマートだったんですけど
あまりに疲れていたので
９時に予約を入れて一度部屋に戻りました。
イタリアの方、
see you tomorrow！
っておっしゃるんですよね。
え！今日の９時なんだけど？って
最初びっくりしました
セントレジスの夜は
かなりドレッシーなゲストも多いので
服装に要注意！
ホテルすっごく寒いのに
女性は薄着で凄いなぁ・・・