先に旅行帰途の
ナイロビ→ドーハ→羽田をUPしましたので
行きの羽田→ドーハをUPします。
ドーハではトランジット時間に
カタール航空の用意してくれたホテルで
ゆっくりくつろげました
羽田→ドーハのフライトは
2355発
連休前なのでビビりましたが
30分でチェックインできてホっ
プライオリティパスで
TIATラウンジへ。
受付には数人並んでいたけど
待ち時間なく、すぐ入れました。
22時くらいには
スタッフが席を探していた気がします。
このラウンジ、
思っていたよりもフードがありました。
枝豆、唐揚げ、焼きおにぎり
ポテトチップス、カップラーメン、カップそば
ウィンナーロール、チョコスコーン
焼きそば(撮影時は残骸・・・) チャーハン
スピリッツとワイン
ビールサーバー
私の第一陣はスコーンとお茶。
うに夫さんはいきなり飲み体勢
私第二陣。
場所柄、冷食なのかなーと思うけど
十分に美味しくて、おかわり!
焼きおにぎりとか、普段買わないから新鮮でした
梅酒は山崎
最後はコーヒーとレディボーデンで〆
レディボーデンに
+リキュールすればよかったな
遅れなく出発!
スムーズに1時に配膳
筍のオルゾ 副菜は悪くないけど
アンパイと思ってた親子丼
水が多すぎて
ベシャベシャ
食後の煎茶
機内食2食目
うに夫さんはベルギーワッフル
ジャンクな生地だけど、あり。
アメリカのホテル朝食の生地より美味しい。
ジャムがたっぷり
チーズスクランブルエッグ&ソーセージ
意外と行ける
パンは、クロワッサンに擬態した何か?
普通に丸に成形した方が良い気も?
機内映画①
ミッションインポッシブル④
最新作で
アブダビ空港→ローマ→ベニス→オリエンタル急行が舞台
美しい光景を見てね~って感じ。
この手の映画は
飛行機が多少フワッとしたり
揺れても気にならなくて良いですね。
今のアジアは
整形と修正しすぎて
ツルツルAIコピーみたいなの多いから
人物の顔が左右対称でない自然さに
すごくほっとしました。
しかし長い映画だった!
機内映画②
不思議の国のアリス(アニメ)
どんな話だっけ?って
残り時間でちょうど良いから選んだんだけど
昔のアメリカは
こんな価値観だったのかって
今との違いにおどろきました。
主人公のブロンドの少女が
自分で何も考えない、白痴っぽい描かれ方で
様子をうかがうような上目遣い、唇をとがらせ
媚びるような色気のある動きが多く
見ていて気持ちが悪くなりました
マリリン・モンローが
色々文句言ってたの思い出したわ。
小説の「不思議の国」と「鏡の国」は
読んだけど
主人公はのびやかで明るい感じだったと思う。
機外カメラで
足が出て
着地!