パリでその他に購入したお菓子たちです。
ホントはもっと買いたかったのですが、
実際、劣化する前に食べることを考えると・・・
◆ジャン・シャルル・ロシュー
昨年日本に上陸して、
ハイセンス・硬質・哲学的なイメージを前面に出している
こちらのショップ。
(プロモーターのセンス?)
確かに、メタルなクロコダイルの箱がカッコイイのですが・・・
パリの本店はこんな温かみのあるショップで
ご本人もやさしい雰囲気の方でした
ここではあまり買わなかったのですが
結果的にここのショコラが一番美味しかったです
赤いマークの「メーカーズマーク」
大好きなので二つ買いましたが、10個買っても良かったな(笑
ガナッシュはフレッシュで繊細でなめらか、
カカオの力強さも忘れない。
たまに驚くようなフレーバーも。
そんなロシューさんのショコラ。
もっと買えばよかった
◆アルノー・ラエール
ここではギモーブを買ったのですが
ちょっと乾燥しちゃってて、失敗した感じ・・・
白かな?ちょっと苦手なフレーバーのものもありました。
素直にチョコ系を買えばよかった・・・
◆セバスチャン・ゴダール
ここは美術館巡りの途中で寄ったので
お土産用にオランジェットだけ購入。
左がゴダールさんのオランジェット
渡した際に一つだけもらいましたが、すごく美味しかった~
オランジェットはフィリップ・ベルのものがセミドライっぽくて好みですが
ここのものも似た路線。
次に行ったらシトロネットもトライしたい。
ここのボンボン・ショコラも好きなんだから、買えばよかったな。
フィレンツェからパリに移動したてで
物価の高さに 怖気づいてしまいました(笑
という、もっとチョコ買えばよかったの3店舗でした