先日、久しぶりに実家に帰ったときの話。


うちの父は、私の10倍くらい本を読みます。
しかも私のように小説ばかりではなく、あらゆるジャンルの本を読みます。

そんな父が、

「面白い漫画を買ったんだけど、字が細かくて読みづらくなってきた」

と嘆いていました。

父の好きな漫画家は諸星大二郎。
まーたマニアックな漫画読んでんだろうなーと思って「何の漫画?」と聞いたら、

「ギャグマンガ日和」

とーちゃん…。笑
せっかくなので一巻を借りて帰ってきました。

そうそう、ギャグマンガ日和は字が細かくて読みづらいので、電子書籍で買いなおしたらしいです。
拡大できるから。
なるほどー、電子書籍ってそういうメリットもあるのね。
ていうか買いなおすほど読みたかったのね。笑



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読書週間の企画を考えてネットの海を漂っていたら、面白い企画をされている図書館がありました。

愛知教育大付属図書館がされている「種プロジェクト」。
図書館の利用者に、花の種を「貸出」をして、育ててもらい、収穫できた花の種を「返却」してもらう、というもの。
へー。
おもしろい!
学校では個人対象に行うのは難しいかもしれませんが、クラス単位ならできそう!
高校では難しいかな。
でも小学校や中学校なら、クラスで植物を育てたりすることもあるし、面白いんじゃないかな~。


今日は学校行事と予想外の事件、そして台風に備えてのいろいろで、図書館にほとんどいられませんでした。
過疎化で閑散とした図書館だけど、大丈夫だったかな?と思いながら戻ると、図書委員長からの置き手紙が。

「返却と貸出しておきました」

わー、ありがとう…!!
頼りになる図書委員長で心強い限りです。



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読書週間が始まるまでに、まだちょっと時間がある!
ということで、微妙なところですが、大机の中央展示を変更しました。
名探偵特集です。
名探偵は、夏よりも秋か冬、というイメージがあります。
汗だくで推理!よりは、暖炉の前でじっくり…。
ホームズもポワロも、タンクトップ一枚で活躍しないですもんね。

昨日はテスト期間中ということで、生徒たちがウロウロ。
お喋りをはじめてしまったグループがいたので「静かにね」と言いにいくと「でも誰も勉強してないっすよ」という言葉。
みんな静かに勉強していると思っていたら、全員みごとに睡眠学習中でした。
天気よかったもんね~。
今日はみんなまじめに勉強してました。うむうむ。



相変わらずの片隅展示。
ノーベル賞にちなんで、ノーベル物理学賞の歴史を書いた本と、LEDの基本についての本を展示。
朝一番に準備したんですが、5分後に借りられていきました。
LEDの本は、購入して5年、たぶん貸出が一度もなかったかと。
手にとってもらえてよかった!
でも、一瞬で借りられていってしまって、残されたポップがちょっとさみしい。笑
空いた場所は、村上春樹をそっと飾っておいたのですが…。
残念でしたね。
ノーベル賞に限らず、受賞は結果ではない、というのは当然ですが、やっぱりこれだけ何年も期待されているのは、本人も大変じゃろうなー。



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もう少しで読書週間です。
今回は、犬と猫の物語、と題して、ペット関係の本の展示をしようと思います。
いつもは私が掲示物を作るのですが、読書週間中は高学年が展示を手伝ってくれます。
若い子のアイディアって、本当にびっくりしますね。
前回も大好評だったので、今回もがんばってほしいなー。

そして、前回は「図書館からの脱出」と題して、似非リアル脱出ゲームを行いました。
今回は、そこまで凝れないので、図書館の中にキーワードの書かれた猫の足跡を探す、というのにしようかなと思っています。
キーワードを集めると、しおりがもらえる、みたいな。
でも手づくりしおり、私のセンスの問題か、高校生だからか、あんまり「ほしい」って思われないみたいなんですよね…。
そもそも商品で釣ろうってのが間違ってるのか。
商品なんぞいらんからやりたーい!などと言われるような企画を立てねばならんのか。
予算ゼロで出来る楽しいアイディア、ないかなー。


今日のミニ展示は、明日皆既月食ということで、月の本。
月に関する本が少ないから、次の予算で購入予定です。

明日はもちろん!
ノーベル賞とLEDでしょう!
おめでとうございます~!!



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今日、ある新聞記事を持ってきてくださった国語科の先生。
他の学校さんの図書館活動の様子が載っていました。

先生「こういう所とか、真似すると良いよね」
私 「なるほど!これならできそうですよね。しかし、大学の図書館みたいですねぇ」
先生「まぁ、学校の規模も歴史も違うしね。でもこの学校、図書館便りの名前もカッコイイね!」

笑。

私がこの学校で働き始めてから10年ほど。
その間に3度、図書館便りの名前を変えているのですが、変える度にいろんな先生から「ダサい」と不評をいただくのです。
「何事も、ちょっとダサいくらいが人に安心感をもたらす」と思っているので、あえてそのままでした。
というのは言い訳で、単にセンスがない。
公募でもしようかの…。


昨日と今日のミニ展示は、自然災害と防災の本。
しかし、自然災害のほうは「デリケートな話題なので」と上からストップがかかりました。
むずかしいな。



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