高校1年生の娘

ついにこの時がきたー!


進路面談なるものへ

行って参りましたよ





娘、わたし、担任の先生、進路専任2名

合計5名…手厚いのね(o^^o)





みっちり1時間とちょっと

娘の今の生活スタイルから

今後のことを話す






なかなか緊張しながら挑んだ面談は

厳しいお話もありました

が、その根底にはこの子たちを思う気持ち

それがあってのこと

だからそのまま受け止められたよ




だけども、、質問せねば(>_<)

聞きたいことはたくさん




気づけば先生たち

なぜだかよく笑ってらっしゃる…
そんなにトンチンカンだったか



最後は大丈夫だよ、なんでも相談してと

なんともほんとに心強い






娘は、学ぶことが好きで努力もするよ

だけど身体が疲れやすく
数時間に一度は車いすから降りて
身体を休ませないとしんどいよ

そして、強い麻痺があるため

できることも限られる
せめて片手だけでも麻痺がないとか
もう少し軽ければ…という意味不明な葛藤は
とっくに過ぎ去りました

娘は娘よん



ならば、、あくまで個人的な考えですが

わたしたちが歩んできた人生

それとは違う道へ進むこと

それって悲しいことでも不幸なことでも

ないと思う




何より娘の性格なら

その場所で彼女の幸せ

見つけられると思う

合わなければ変えりゃいい
安易



という観点から、新たに娘の道探し

はじめてみています



またすぐ気弱になるかも知れない

娘のこととなるとメンタル弱な母ですが



本人と相談しつつ

模索してみています

きっと大丈夫!



16歳おめでとう