相続税率100%を考える | ポンポコ通信

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開業税理士です。接していて気持ちのいいお客様と穏やかにお仕事してます☆法人・個人事業の決算申告代行、サポートが主なお仕事です。

森永卓郎氏が

2008年3月3日の

「消費税議論を吹き飛ばす、相続税改正の大きなパワー」という

日経BPのコラムで、語っておられました。


コメント欄も、なかなかおもしろいことに、なっています。


私は、方向性としては

相続税率100%って、いいと思うんですけどね。

(自宅とか、事業用とかには一定の措置あり、などで)



土地、賃貸用アパートなどの物納が増える

土地は農地にする。(将来の食糧危機に備え、じゃがいもなど栽培)

・・・国が、失業中の人などを雇って、農業をしてもらう。

賃貸用アパートなどは、基本的に公営にする。


と、なれば

とりあえず

失業しても

食・住が確保できるので

なんとなく、安心できるのでは。

(実際行うとなると、いろいろ問題は、あるでしょうが)


で、なんとなく世の中が元気になってきたら

次、どうするか、考えるっていうのも

よいのでは。



・・・稚拙な意見で、スイマセン・・・。



で、その森永氏のコラムの

コメント欄に


①子孫に財産を残せないんだったら

がんばって、働かない


っていう人や


②金持ちが海外に逃げる


っていう人が


結構、いらっしゃいましたが


それに対して、考えてみたこと。


①親の財産を当てにした結果のトラブルが

結構多い(殺人事件も起きている)。

だから、子孫に財産を残すことは

そんなによいことでもないのでは。

 それに、市場が飽和状態なんだから

がんばらなくてもいい状態の人は

がんばらないほうが、

がんばりたい人に

がんばる機会を与えることが出来て

よいと思う。


②それで海外に逃げるような金持ちは

(妄想ですが)利権とかで

権力のある立場を利用して

私腹を肥やすような人なんじゃないかと思う。

・・・だったら、どっちにしろ、国のためには

あんまりよいことをしていないので

海外に行ってもらってもよいのでは。



・・・ちょっと、カゲキかな?



ただ、極論を考えてみることで

見えてくるものも、あるかもしれません。

(と、自己弁護)