突然死・過労死・孤独死・不審死・死因
よくニュースで聞く言葉。
これらが当事者に向けて発せられた時、どれだけの衝撃と傷を感じるか
単語になった途端、冷たく他人事のようになる。
人の生死を実感できない日常なのに、こんな言葉が溢れているから
平気で、当事者に冷たい言葉を発せられるんだと思う。
何年ぶりかの人に会って、亡くなった時のことを聞かれ、
会話の箇所箇所で使われる単語。
言葉が意味する現実をわかっていないんじゃないかと思ってしまう。
突然死、忽然と人が消える、
横を向いたら、日常も人生も価値観も一瞬で何もなくなっていること
孤独死、誰にも思いを伝えられず、誰も思いをつたえられない
残された人の悔恨
不審死、一瞬でも遺族が疑われるということ
これらの単語をあまりに普通に、しかも当事者に使ってしまう今の世の中
すごく生きずらい。
をうが亡くなった時の、発見した時の衝撃がまた蘇ってしまった
胸が痛いよ。
をう、あの呑気で明るくて眩しかった世界とこの殺伐とした世界、どっちが本当なんだろうね。