今でも子供の学校のメールで不審者情報は後を絶たない。
たまに、
例ー「スーツ姿の若い男性がデジカメで登校中の生徒を写真に撮っていた。声をかけたが返事をしないで車で去った。」とかね。(住宅メーカーさんが周辺の施設のイメージ撮っただけだったんじゃ)
ちょっと神経質な気もするが、昨今の常軌を逸した犯罪をニュースで見ると仕方ないのかも。
ガチな犯罪者は会ったことはある。自分の体験談。
小学5~6年生ごろに2回程遭遇した。当時は発達も早い方で体つきがポッチャリしていた。
一回目。
下校の時、校門の中で原付でヘルメット(フルフェイス)をかぶったまま立ってる人がいた。
「誰のお迎えだろう」
なんて通り過ぎて下校途中、僅か2~3分後に声をかけられた。
「ねえ、いいとこ行かない?」
「いいことしない?」
ずっと「いやだ」「いかない」と言ってもしつこく言われ続けて、足りない頭でせめて離れようと
用水路をまたいで距離をとったが相手とバイクの威圧感で動けなかった。
30分くらい押し問答を繰り返してやっとバイクで去っていった。去り際に胸を触られた。
帰ってひたすら部屋の隅で小さくなって喋らなかった。
なんだか落ち着かなくて、親に話して学校にも話して、帰りはビクビクしてた
すると、家にスーツ姿の警察官が来て似顔絵を見せられた。
ヘルメットでわからなくて「犯人はきっと逃げ切って復讐される」と怯えていた。
一週間もしないうちに捕まったと連絡が入った。相手は未成年だった。
二回目。
夏休みに友達とダイエットの名目でお互いの家から走って、
丁度中間地点の公園で少しおしゃべりしてまた走って帰るってことをした。
少し前に授業で彫刻刀で太ももをえぐってしまい、かさぶたが気になるので短パンだった。
おしゃべりしていたら、軽自動車に乗ったおじさんが声をかけてきて、聞こえないフリして
じゃあって走ろうとしたら「まって!」と言われて思わず止まってしまった。
「太もも怪我してるじゃないか」「大丈夫です。治りました」
「おじちゃん絆創膏持ってるからあげる」「いらないです」
友達が心配して戻ってきてしまったので、もらったらすぐ走って帰ろうねって小声で合図。
しかし、目の前で絆創膏を剥がしてしゃがみ出した。「ほら、足出して」
もうね、自分馬鹿すぎて記憶力良すぎてまだ脳裏に焼き付いている。
えーらいこと鳥肌状態で絆創膏を貼られ、しばらくくっつくようにと撫でられた。
最後の撫でるがなければ気のいいおっちゃんだったんだけどね。
「じゃあ」と走り去っていった。友達に抱きついて涙浮かべてた。
自分も随分危機感がなかったと今では思うが、心のどこかで
「可愛いこがそういう目に会うから自分には関係ない」「まさかね」
と他人事だった。
そんなこと全然関係なくてその位の年頃の子供みんなが対象なんだとわかった。
だから自分の子供もその油断していて、危機感がなくて、華奢な体な時期なので気が気じゃない。
ガッツリお母さんの体験談なんて聞かせたらホラーもいいところだけど。
犯罪は日常に突然現れて、自分の目の前にもやってくることがあるってことを
折に触れてよーく聞かせている。伝わるといいな。
あんな思いは我が子にはしてほしくない。
防犯教室も必要だと思う。ブザーは大切。
でも大声は出なかった。怖いって思っても出るどころかどんどん出なかった。
逃げることもなかなか難しいかもしれない。
子供と話し合ったりすることもーある。「こんな時どうしよう?」
提案のひとつとして、門扉のある家、少し入り込んだ所に玄関とインターホンがある家に
逃げ込む。(相手と距離をとるため)
もし中の人が出てきたら説明をして少し匿ってもらって、お礼を言って慎重に外を確認後
帰宅する。
具体的な状況でシミュレーションしながら対策を練るのもいざって時に機転がきくんじゃ
ないかと思ってる。もちろん息子もまだ小柄なので参加させています。
たまに、
例ー「スーツ姿の若い男性がデジカメで登校中の生徒を写真に撮っていた。声をかけたが返事をしないで車で去った。」とかね。(住宅メーカーさんが周辺の施設のイメージ撮っただけだったんじゃ)
ちょっと神経質な気もするが、昨今の常軌を逸した犯罪をニュースで見ると仕方ないのかも。
ガチな犯罪者は会ったことはある。自分の体験談。
小学5~6年生ごろに2回程遭遇した。当時は発達も早い方で体つきがポッチャリしていた。
一回目。
下校の時、校門の中で原付でヘルメット(フルフェイス)をかぶったまま立ってる人がいた。
「誰のお迎えだろう」
なんて通り過ぎて下校途中、僅か2~3分後に声をかけられた。
「ねえ、いいとこ行かない?」
「いいことしない?」
ずっと「いやだ」「いかない」と言ってもしつこく言われ続けて、足りない頭でせめて離れようと
用水路をまたいで距離をとったが相手とバイクの威圧感で動けなかった。
30分くらい押し問答を繰り返してやっとバイクで去っていった。去り際に胸を触られた。
帰ってひたすら部屋の隅で小さくなって喋らなかった。
なんだか落ち着かなくて、親に話して学校にも話して、帰りはビクビクしてた
すると、家にスーツ姿の警察官が来て似顔絵を見せられた。
ヘルメットでわからなくて「犯人はきっと逃げ切って復讐される」と怯えていた。
一週間もしないうちに捕まったと連絡が入った。相手は未成年だった。
二回目。
夏休みに友達とダイエットの名目でお互いの家から走って、
丁度中間地点の公園で少しおしゃべりしてまた走って帰るってことをした。
少し前に授業で彫刻刀で太ももをえぐってしまい、かさぶたが気になるので短パンだった。
おしゃべりしていたら、軽自動車に乗ったおじさんが声をかけてきて、聞こえないフリして
じゃあって走ろうとしたら「まって!」と言われて思わず止まってしまった。
「太もも怪我してるじゃないか」「大丈夫です。治りました」
「おじちゃん絆創膏持ってるからあげる」「いらないです」
友達が心配して戻ってきてしまったので、もらったらすぐ走って帰ろうねって小声で合図。
しかし、目の前で絆創膏を剥がしてしゃがみ出した。「ほら、足出して」
もうね、自分馬鹿すぎて記憶力良すぎてまだ脳裏に焼き付いている。
えーらいこと鳥肌状態で絆創膏を貼られ、しばらくくっつくようにと撫でられた。
最後の撫でるがなければ気のいいおっちゃんだったんだけどね。
「じゃあ」と走り去っていった。友達に抱きついて涙浮かべてた。
自分も随分危機感がなかったと今では思うが、心のどこかで
「可愛いこがそういう目に会うから自分には関係ない」「まさかね」
と他人事だった。
そんなこと全然関係なくてその位の年頃の子供みんなが対象なんだとわかった。
だから自分の子供もその油断していて、危機感がなくて、華奢な体な時期なので気が気じゃない。
ガッツリお母さんの体験談なんて聞かせたらホラーもいいところだけど。
犯罪は日常に突然現れて、自分の目の前にもやってくることがあるってことを
折に触れてよーく聞かせている。伝わるといいな。
あんな思いは我が子にはしてほしくない。
防犯教室も必要だと思う。ブザーは大切。
でも大声は出なかった。怖いって思っても出るどころかどんどん出なかった。
逃げることもなかなか難しいかもしれない。
子供と話し合ったりすることもーある。「こんな時どうしよう?」
提案のひとつとして、門扉のある家、少し入り込んだ所に玄関とインターホンがある家に
逃げ込む。(相手と距離をとるため)
もし中の人が出てきたら説明をして少し匿ってもらって、お礼を言って慎重に外を確認後
帰宅する。
具体的な状況でシミュレーションしながら対策を練るのもいざって時に機転がきくんじゃ
ないかと思ってる。もちろん息子もまだ小柄なので参加させています。