「兄さん、死んでくれてありがとう」

この衝撃的タイトル

10年以上前に見たドラマのタイトル


「なかにし礼」さんという大ヒット曲を沢山書かれている作詞家

(とても紳士的なカッコイイ感じのルックスの方です)

の自伝的小説

「兄弟」を元にしたドラマでした。


兄役をビートたけし

弟(なかにし礼)役を豊川悦司


内容は、兄のたび重なる借金を兄さんが亡くなるまでの間


自分が苦しみながらもずっと返済しつづけた、なかにし礼さんが


お兄さんが亡くなられたときに


「兄さん、死んでくれて本当にありがとう」と言われる(叫びだったかも)


そんな衝撃的な内容でした。


そう思ってしまうくらい受け続けた苦しみ・・・



このドラマを見たときに


もしかすると私も父が亡くなった時に


悲しいかなそう思ってしまうかもしれない・・・


そう思いました・・・


それほどまでに父の起こす事柄に苦しみ続けていました


自分の起こした問題なら、まだしも


家族とはいえ、人の起こした問題の尻ぬぐいをしたり


悩まなければいけない苦痛の大きさ


私にとって、このドラマは、とても深い内容で、本当に衝撃的でした。


なかにし礼さんに比べたら、まだ軽い方では、ありましたが・・・



今は、本当に奇跡的というかのごとく


平和になったので本当によかったですが・・・・

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