皆様  こんにちわ


YUKORINです


久々ブログにて..............


父が亡くなりました 87歳の大往生


病院に行かなきゃ という直前まで お酒を飲もうと手にしていた と母から聞いた姉は呆れていましたが 私は 「お父さんらしいな」と苦笑い


タクシーで病院へ行き 入院してその3日後のお別れでした

その朝もラジオ体操を少しだけして行ったとか


私は 突然の入院で気落ちしている母を心配した姉からの連絡で帰省していたのですが そのまま

さよなら となりました


占い師 という仕事 故人交信などもしているせいか 深い悲しみというのが不思議と無く

「お疲れ様」「来世でまたお会いしましょう」

という意識が強くありましたので 涙はほとんど出ませんでした


帰省する直前 実は関西の神社様を訪れまして

そこでお札と鈴を購入したのですが ホテルに戻り何やら違和感

リーディングするとやはりNOのカード

突然怖くなり そのままホテルに忘れたふりをした😅という顛末に

当たり前ですけれどホテルから電話が来て

着払いで送ってもらった ということがありました

そのまま 地元の神社様に納めよう と思っていたのですが ふと予感がして 「このお札は実家ですか?」とリーディングすると やはり‼️YES❣️のオンパレード👍


このまま行ったら 足を切ることになるかもしれない 不眠症的なものもあった父が あまり苦しむ期間もなく 直前まで好きなことをして宇宙に帰る(私は亡くなることはそういうことと思ってます) ことができたのは こちらのお札のおかげもあったかなと感じています


神社参拝のちょうど1週間後に父は亡くなり

その神社様はかなり磁場が強烈で 本当にレンタカーでもなかなか辿り着けませんでした💦

昔は悪魔祓いの儀式も行っていた と言われるその場所は行く前から知人に

「本来 神社さんはむやみやたらに拝殿の写真など撮るものではない と言われているが その神社は特にそう」と聞かされていたので 行くことも行ったことも公言はせず もちろん写真も撮りませんでした


生活が落ち着いてきた現在 あらためてその神社様のお力を感じている次第です


ご縁のある人しか辿り着けない と言われている神社様なので そのフレーズで検索すると出てくることと思いますので 私からは控えさせていただきます🙏


父の死を通して 私は私自身の死についても

前向きに考えるようになりました


立つ鳥跡を濁さず 今世でのお別れ 地球でのお別れ に向けて 今すべきことは? 残していくものは? 子供たちに伝えなければならないことは? 直前までどんな自分でありたいか?

美容やファッションにおいても もう20〜30年先を見ています


寿命もわかっているので カウントダウンへ向けて気持ちは前向きであります  


人は誰も死に向かって生きている

死とは宇宙への回帰 だから 

思う存分 今世での自分 地球🌏での自分

楽しもうじゃありませんか❣️


先日食べた アカデミックなオムライス♪


See  You  Later✨✨✨✨✨