ぷるあっぷ。
まだ見れてない。
家にあるけど。
見るの怖い。
買う前はちゃんと買おう、
ちゃんと見ようって思ってた。
ドキュメンタリーは見たよ。
でも先に本編見るべき
だったかもしれない。
見たあと気持ち落ちちゃった。
見てる途中で、
無理かもって思った。
止めようと思った。
だけど見ちゃった。
見進めたら気持ち
変わること出来るかもしれないって。
思ったから。
私のメンタル久しぶりに
落ちちゃった。
落ちちゃった気持ちを
具体的に
書くのはリアルすぎて怖いから
書けないけど。
落ちるとその事しか考えられなくなる。
怖いってずっと思ってた、
2ヶ月前の自分を思い出して。
あの時のこと思い出して
もっと怖くなった。
私、いつになったら
怖い世界から抜け出せるのかな。
少し光が見えたけど、
またわかんなくなった。
でも答えを見つけたいから、
私はここに気持ちを書く。
ぷるあっぷのこと書けないけど、
でも私UMPの気持ちはここに書ける。
少しずつゆっくり歩く。
今はそれが一番の近道。
「怖い」気持ちを
「大丈夫」に変えたくて。
大丈夫って入ってる曲
ずっと聞いてたよ。
でも、UMPは「大丈夫」って。
一言も言ってない。
言ってないのに。
私ずっと聞いてる。
聞きたくなる。
聞く度に色んな感情がこぼれ落ちて
絶対泣くのに。
でも聞きたい気持ち止められない。
草原に立ってる
あの人から始まるUMP。
見たらやっぱり好きって。
思えるんだよ。
でも。
でも。って。思ってしまう。
100%好きって思えた、
あの私はやっぱりもういない。
いないの悲しい。
だけど私、
自担との距離感、
近すぎてるんだと思う。
本当は遠いのに、
近くに感じすぎてる。
近くに感じすぎてるから、
だから私こんなに悲しいんだよ。
私の世界に
あの人は存在するけど、
あの人の世界に私はいない。
私が勝手に好きになってるだけだから、
これからも好きにしてたらいい。
あの人が誰を好きになっても
別にいいんだよ。
私が悲しくなっても
それは私一人の感情。
それをぶつける相手なんて
存在しない。
自分の気持ちは自分だけで
抱えないとならない。
それが本当の推しとの距離感。
境界線が曖昧になってる私が悪い。
私は自分のせいで
悲しんでるし
苦しんでる。
そうなんだよ。
でも、UMPの歌詞が
私を分からなくさせてる。
境界線が曖昧なのは
君がくれた愛が近づけたんだ。
って歌ってる。
境界線が曖昧な私が悪いって思うのに。
そんなことないよ。
大丈夫だよ。
そんなこといわれたら
どうしていいかわかんなくなる。
JUMPは私のマイナスな感情を
肯定してくる。
UMPは私の心にたくさん響くよ。
だけど信じていいのかなって。
信じる心の損傷、
激しすぎる私は思ってしまう。
でも、
「悲しい歌はいらない」
って。
そんなこといわれたら涙止まらなくなる。
「西日が沈む」のは悲しいけど、
でも
「僕らは飛べる」
「僕一人じゃない」
sumikaの片岡さんが綴る言葉は
心にすごく響く。
JUMPのことをたくさん調べて
理解してくれて
書いてくださってる。
そういうのがすごく伝わって
本当に何回みても涙止まらない。
私、あの日から、
自担の言葉がずっと欲しかったよ。
だけどもうあの人の中では
6月7日に終わった話で。
もう二度と何も言わない。
二度と触れようとしない。
仕方ないことだけど、
8年間自担の言葉でいきてきた私は
自担の言葉がないと
いきれないくらいになってた。
FCメールであの人は
ちゃんと言葉くれたんだよ。
それは、
いつも聞いてたいつもの言葉。
でも違うよ。それじゃない。
もっとリアルなあの人の言葉。
ちゃんと聞きたいって。
私思ってたよ。
そんな時に聞いたUMP
2番のありらっぷ。

初めて歌詞を知った時、
そうか。
あの人こんな風にきっと思ってる。
自分が決めたことは
それくらい重くて。
でも、だからと言って
自分自身の「これから」を
あきらめる訳では無い。
羽を下ろすべきではない。
怖くても先に進もう。
私も怖いよ。
この先のことを思うと本当に怖い。
だけど同じように「怖い」って
あの人もそう思うなら。
私はこの先もちゃんと
ついていけるのかもしれない。
あの人こんなことして、
どれくらいファン残るだろうね。
でも羽を下ろすべきではない。
私が好きなあの人は、
ちゃんと強さ持った人だよ。
これ打ちながら
ネトフリでうぃあ見てたけど、
JUMP見たくなってきた。
私大丈夫かもしれない。
ぷるあっぷ本編見てみようかな。