withいのあり。
いや、
本当はBOYS BE…っていうんだっけ?
終わっちゃうの、さみしいね。。
私今はさ、
ありやまの幼なじみ感とか
小学生みたいな友達感。
あと、
ありひかの優しい平和な雰囲気がすごく好き。
でも、JUMPを好きになって
初めて知ったのは
「いのあり」だったし、
私2人のことがすごく大好きだった。
私どんないのありが好きだったかなって。
考えてたんだけど、
なんかこう、2人が一緒にいると
ふんわりしてるような、
柔らかい。
そういう雰囲気が私好きだった。
Twitter見てたらね、
やっぱり連載が終わってしまうことを
悲しんでる。
そんなツイートを何個か見つけたよ。
その中に、
「2人が一緒に仕事をしてるのを
想像するのが楽しかったのに。。」って。
なるほど。
そういう風に思う人いるんだなって。
いや、
ここ読んでくれてる大体の人が
そうなのかもしれない。
私はちょっと
変わってるのかもしれないな。
私はね、
いや、
これは共感してくれる人いてくれると
思うんだけど、
withのカメラマンさんのあの技術が
すごくすごく好きだった。
ふたりをすごく素敵に撮ってくれる。
withいのありの写真から
伝わってくる雰囲気が
私すごく好きだった。
an・an様も素敵だけど、
withとan・anは私の中の二大巨塔だよ。
あと、毎回企画もすごい良かったよね。
ものづくりが好きっていう
2人に向けた企画。
withさんはきっと
一生懸命考えてくれたんだと思うと、
本当に感謝しかない。
私がリアルタイムで
一番最初に買ったwithいのあり。
きっとこれだ!
帽子の回。
まだこの時step13だったんだね。
この時のプライベートスナップ。
伊野尾さんのやつが、
LIVEの昼公演後に
片側だけ髪を切ったってやつで。
それってどんなかな?どんなかな??って。
たくさんワクワクしてたの。
懐かしいな。
この頃はwithの発売日が楽しみすぎて。
毎月買ってた。
ずっとふたりで写ってるの。
今見てもやっぱりかわいいな。
撮りあいっこしてる写真も好き。
ここから私ちょっと間開いてる。
真冬のデートの回も好きだった。
このケーキ屋さんかな?
カフェ?
ロケ地巡りで行ってきました!っていうの
よく見かけてて。
いいなぁ行ってみたいって。
いつか行けるかな。行けるといいな。
っていうか、お店まだちゃんとあるかな?
天王洲アイルだったよね??
その後の回は いちご狩りしたり、
だいちゃんの誕生日にケーキ作る回。
伊野尾さんが白髪?銀髪?の頃だから、
2018年頃かな。
だいちゃんの27歳の誕生日って書いてる。
つい最近に感じてたけど、
だいちゃん次で31になると思うから。
思うよりは昔なんだなって。
アルバムを眺めてる。
そんな気持ちになった。
ここはAYTのロケ地でもあるから、
ほんとに嬉しくて。
2回行ったような?
でも1回だったかなぁ。
娘と歩いて
公園見つけた時めちゃ嬉しかったなぁ。
都電荒川線の旅。
またしてみたい。
私のwithのスクラップは2冊になったよ。
百均の安いやつなんだけど、
もっとちゃんとしたやつに入れ直そうかな。
古本屋さんにwith置いてないかなって
たくさん探して
やっと見つけた時嬉しかったな。
古本屋さん、ほかの雑誌は古いのあるのに
withだけなぜかなくて。
私と同じこと考えてる人いるのかなぁって。
そういえば私思ってた。
連載まだ2回目。
だいちゃんの髪型が塗くんの頃だから、
2015年秋。かな。
今はもう2022年。
そう考えると本当に
withさんにはお世話になったんだって。
とても感慨深い気持ちになるよ。
withさんのお仕事は、
ある日突然、ホワイトボードに書かれてて
急に始まったんだよね。
そんな話をどこかで聞いたことがある。
気がする。
ファッション誌さんが、
アイドルの2人の男の子に
連載を持たせてくれた。
他の雑誌とか、
他のグループのことは
あんまりわかんないから
比べられないけど、
このお仕事すごいなって。
よくいのありに
目をつけてくれたなって。
思う。
ここから始まる伊野尾革命。
きっとそんな時期だよね。
JUMPがぎゅんってひと伸びする。
その時代を一緒に作ってくれた。
そう言っても大袈裟ではないんじゃないかな。
withさん。
本当にありがとうございました。
🍀#薮宏太🍀
— with編集部 (@with_magazine) 2022年2月26日
with4月号にHey! Say! JUMPの
薮宏太さんが登場!
スペシャルストーリー
「きょうの午後、薮くんと。」
をお届けしています。
ドライブしたり、お部屋でくつろいだり、食事に出かけたり...
きゅん満載な6ページ💚#きょうの午後薮くんと@JosephmusicalJP #ジョセフ#heysayjump pic.twitter.com/3Y4eotaVW2
この号、
私の街はまだ入荷になってないんだけど。
この写真、
黄緑の下の黄色っぽい本。
色をちゃんと考えてくれたんじゃないかな。
わかんないけど。
きっとそうかなって。私眺めてたよ。
withで連載持ってたのは
いのありだけど、
でもwithさんはJUMPのメンバーにも
きっと想いを寄せてくれてて。
先月号の山田さん。
今月号の薮ちゃん。
そして、来月号のJUMP。
最終回はやっぱり寂しいけど。。
でも、JUMPのことを
きっと好きでいてくれる。
そんなwithさんに。
たくさんのありがとうを送りたい。
