SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!
だいちゃんってやっぱり面白いな。

そんなふうに思って
何度もタイムフリーで聴いてる。


パーソナリティの方が
結構切り込んで来る方だなっていう
感想を私は持ってて。

それだいちゃんどう返すの？？
って何度もハラハラしてたまるたん。



でも、だいちゃんちゃんと返すんだよね。

しかも、
マイナスに返しがちなことも
オリジナリティを持って、
自分の言葉で真っ直ぐ答える。

自担甘々かもしれないけど、
そういうとこが
すごくいいって思うし
すごく好き。




まぁでも先に切り込んできたのは、
パーソナリティさんではなく、
だいちゃんだったかもしれない(´^∀^｀)


オープニング。

だいちゃんが紹介されるまで、
4分15秒待ったらしい。

そこの掛け合いが面白くて。

偶然だと思うけど、

それ、よいこの日🧡
だいちゃんのお誕生日🧡🧡




待たされた。




一見、
マイナスに聴こえてしまう
そんな話にに切り込むの
すごい勇気じゃない？

初めましての方なんだよね？？


でもその後、
だいちゃんへいせいじゃんぷを
へいせいじょん。。笑って。

グループ名噛んじゃって。


だいちゃん噛むのあんまり普段なくて
珍しいけど、
きっと緊張もしてたと思うなぁ。



だけど、
その噛んでしまったことで
また話しが盛り上がってて。

サウナの話を絡めながら、
新曲の話もしてて。

サウナターンのくだりがなんかもうね。
言葉にするの難しいけど。

もう好きすぎて
ダメになっちゃうやつだったよね😍😅🤩🤭🤔🥺😍


どんなサウナが聞かれて、
だいちゃんなんて
答えるのかなと思ってたら

いつも通り、
ん？？？だいちゃんなにそれ？？
って思う、
変なだいちゃんで笑


でも、変な答えなんだけど
そこに笑いがあって。

それはだいちゃんも
自分の答えたことに、
笑っちゃうから面白いと思えるのかな。


｢変な子｣だけど、
｢変な子｣で終わらない。

そこがだいちゃんの魅力でもあると思う。



群青ランナウェイ。


カップリングの話も
すごく切り込んで聴いてくれて。



ここがね、
それどう答えるの？？って
聴き手側の私が
ドキマギしちゃったとこだったけど。


そこから、
最近は自分たちの意見を
曲に反映させてもらえてることとか。


メンバーが発案して主導することも
最近は多くなってる。

そんな話とか。



うん。



Hey! Say! JUMPって
そういうグループなんだなって。


受け身ではなく、

自分たちで考えて、
そしてそれをファンに魅せてくれる。
楽しませてくれる。

そんなHey! Say! JUMP。

知ってもらえる
キッカケにもなれてたらいいな。



カップリングが
全部いいって言って貰えたこと。

カップリングなのが
もったいないくらいだ。
ってね。

でも、ここで全部出し切ってもまだ、
次を目指せる。
そういうグループなんでしょ？？

そんなふうにも言って貰えてて。

そうそう！
その通りだよね。

自分たちでハードル上げちゃって。
ファンの私たちは、
次どうするの？？
ネタあるの？？

なんて思ってしまうけど、

あーそうか。
次はそう来るのね？？って。

私たちが思うことの斜め上くらいを行く。


そういうとこがすごく好きだし、
すごく素敵。

それがHey! Say! JUMP。
って私は思う。






アフタートークみたいなやつ。


カップリングのドラマチックの話をしてて。



本編でね、
だいちゃんがドラマチックは、
最初、
もっともっとキラキラソングで
メンバーの提案で少し変えてもらった。
って話をしてて。

KinKiKidsさんに
近い感じの懐かしさを
取り入れたい。

そんな話をしてて。


ここのアフタートークでは、

先輩の曲調を取り入れたい。

それを堂々と言えるのがすごい。って。


あー一般的には
そういう感覚なんだなって。
すごく新しかった。


ジャニーズは
Jrの時から先輩の曲を
歌わせてもらって。

それで成長していくから、
私から見たら先輩の曲に似せたい。

そんな憧れの気持ちを持つのは、
当然なことって感じてたから。


JUMP界隈にも、
Jrが歌う曲に対してあれこれあるけど、
でも、
JUMPの曲を選んでもらえることは
後輩くんたちが、
JUMPに憧れを持ってる。

そんな表れ。

そういう認識は忘れないでいたいな。




なんて話がズレてしまった💦



私のブログ、長くなりがち。

この後ね、やぶひかラジオ聴いた話とか、
やっと届いた会報の話とか。

書こうとしてたけど。

群青ランナウェイのMVのことも
テレナビ読んだ感想もカップリングのことも。


書きたいことがどんどん拡がってく。

でもここで1回切ろうかな。
また今日中に更新できるといいな。

気持ちが古くなる前に。
ここに書きたい。


今回はだいちゃんのことを
中心に書いたから
最後にだいちゃんの30歳インタビュー。


会報のこと。
最後に貼っておこう。













そうか。









その先は、
ここに追記しておこう。









会報のだいちゃんの30歳インタビュー。







そこには、
ヒルナンデスのことが書いてあった。













だいちゃんにとってのヒルナンデスは
ほんとにすごい。


｢自分には何も無い｣

そう感じてた、
20代前半のだいちゃんにとって。
その世界は大変なことも
ダメだったことも、
失敗したことも。


たくさんあったと思う。


でも、支えてくれた人、
助けてくれた人。

だいちゃんの周りには
そういうたくさんの温かい人がいて。


ヒルナンデスを通して成長できた。



会報の実際の文章は載せないけど、
アシタくんにも繋がる、
ここの書き方が私すごい好きだな。




今まで何となくそうかなと思ってたけど、




そこにはコードブルーのことも書いてあって。



ヒルナンデスの有岡が
やったらどうだろう。


そう思ってくれた人がいて、
それが名取先生に繋がってる。

ここまではっきり書いてあるの見たの、
初めてかもしれない。



山P主演だから、
後輩ジャニーズとして呼んでもらえた。

きっとそれも大きいと思うけど、
でも、
コードブルーから「嫌な奴」を出したくない。

そこで名前が上がる。



それはヒルナンデスのおかげ。



最初から全部完璧に「できる」だいちゃん
だったわけではない。

経験を積み重ねて。
そこに人とのご縁があって。


今、30歳になっただいちゃん。


ここから先、どんなかな。

だいちゃんが見る景色。
私も一緒に見てみたい。