朝から採血&内診。

エコーの画像を見ても自分では分かりませんでしたが、心拍の確認が取れたそうです。胎児は5ミリ。「6W4D相当なので、大きさはこんなもんでしょう。」とのことでした。

P4が17まで上がったのでプロゲストンデポーの注射は今日からなし。ジュリナは朝晩4錠ずつから、朝晩2錠ずつになりました。ルティナス膣錠は1日3回を継続。

不妊治療中は、他の方の治療の記録を探しては読んでいました。私の場合は知りたかった情報が心拍確認までだったので、このあたりで日記を終えたいと思います。

以下、日記に書ききれなかったことの中で、インターネットで調べても情報がなかなか見つけられなかったことのみ書き残します。下の5つは病院に問い合わせをして頂いたお返事です。

・9月の採卵から、培養、凍結を経て10月の移植までにかかった費用は約100万円でした。
・特定不妊治療助成金に必要な書類の発行を病院にお願いするタイミングは妊娠判定の日。(妊娠判定の日までの治療費が助成の対象だからだそうです。)
・8Wから9Wまで不妊治療の病院への通院は続く。
・名古屋では母子手帳を申請する際に医師が発行した妊娠証明書が必要。
・妊娠証明書は不妊治療の病院を退院するときにしか発行できない。
・薬を飲んでから1時間経過していれば、吐き戻したとしても問題ない。