「偉いぞ!立ち食いそば」(東海林さだお著 文芸春秋)
東海林さだおのエッセイ集
半分くらいが立ち食いそばの「富士そば」のメニューを
全部制覇する話しで占められている。

かけそばを食べるのにもいちいち
本気で言っているのかわからないが
かけを頼むと、天ぷらそばを食べている人よりも
格下に見られそうとか
細かいことをうだうだと書いていて
とても面白い。

それがきつねそば、たぬきそば、春菊そばと
さらにうだうだと続く

勝手に立ち食いそばのマナーとかを決めていたりとか
うなずけるのもあれば、
そんなことはないというのもあり
笑いながら一気に読めた

立ち食いそば以外にもいろいろな
テーマのエッセイが収めてあり
なかなか笑えた。

しかし「富士そば」か
懐かしいな東京にしかないけど
日本一の立ち食いそばチェーンらしい
よく行ったものだ

「富士そば」よりも「小諸そば」派だったけど