勉強になる | 日々の小さなできごと(⁠•⁠‿⁠•⁠)

日々の小さなできごと(⁠•⁠‿⁠•⁠)

日々、小さな幸せと良いとこ探し♪
私の小説。いつか読み返したときに、こんな事もあったなぁ…と笑えるように(’-’*)




考え方 受け取り方は人それぞれで
話を聞いてみると勉強になる



この間 職場の20代の女の子との話


彼女は高齢者施設で約3年働いて
うちにきた



障害者施設は初めて



高齢者施設で働いて どんなことが
大変だったか聞いてみた



一番嫌だったことは



認知症の方に自分がやってないのに
自分のせいにされ責められたこと


だった



認知症の物盗られ妄想でしょう



それ?と正直思ったけど
そうらしい


お亡くなりなられたり



私がしんどいと感じたことが
虐待のような行為だったため


虐待されたりとかなかった?
 しんどくなかった?



と聞くと



まぁ ありますよね
でも見ないふりです






そして極めつけが



次の日にはどうせ忘れてるし
(された利用者さんが)



だった…ガーン



入社してから 利用者さんのこととか
全く聞いてこないし
特性とかも全く聞いてこない



毎日の振り返りでも言葉を発しない



関心がなかったようだ



彼女は自分にふりかかってきたことには
関心があり ふりかかってこないと
関心がないということがわかった



一緒に支援をしていく中で
ショックでもあり そういった考え方の人も
いるという勉強になった出来事だった




クローバー




猫ちゃんの問題も考え方



ボケていくには 早すぎる年齢



なにかの出来事が おそらくの 
きっかけではないかとおもう



アニマルコミュニケーターの方がいう
記憶に穴が空いているような…



わかりすぎるほどの内容で驚いた



自分の人生のほとんどに猫がいる



色んな病気も見てきた



半分麻痺で目玉が飛び出てきちゃう猫とか
20歳近くなり呆けてしまって昼夜逆転 
夜鳴きする猫
死に至るウイルスにかかった猫
片足のない猫
怪我も病気も いろいろ見てきた




でも今回のことは 新しいし
ネットでも出てこない症例




一番しんどいのは 気持ちを
理解してあげられないこと




男の子は 毎日毎日 洗濯に掃除をして
声をかけ続ける私を見ているのが
しんどいという




今の精神の勉強が終わって
資格を取り終わったら
アニマルコミュニケーターの勉強しようかな







イチヂクかしら




茨城行ってきた病院