5/2 緊急入院の際、もう家には帰れないって言われて涙が止まらなかった時、一緒に泣いて頂いた事
5/6 そろそろ厳しくなってきた際、とても励まして頂いた事
5/7 手紙を書いて渡そうとした際に、後押しして下さった事
5/8 病院に無茶を言って面会を許可して頂いた際にも、後押しして下さった事
そして、5/10 ご報告の際、本当に多くのいいねと、たくさんの愛溢れるコメントを頂きました事。(この時、返信出来なくてごめんなさい🙇♂️)
私はブログが無かったら、間違いなく潰れていました。これは断言
昨日のブログでも書きましたが、今、割と普通に生活できています。これには正直自分でもびっくりしています
もしかしたら、、
哀しみに蓋をしてしまっているのかもしれないなって、
思ったりもしていました。
多分そうなのです
今、そうしないと生きていけないよ!!って、本能的に分かっているのですよね。きっと…
でもこれって良くない事なんだよな、、、今はもっと哀しみに暮れた方が良いんだよな、なんて漠然と思っていて焦ったりもしていました…
そんな中、、頂いたコメントの中で
それはそれで良いんじゃない!
って言って頂いたり、、
哀しみのプロセスを旅と称して、新幹線で高速移動する人もいれば、徒歩でゆっくり移動する人、寄り道する人もいるって、、分かりやすく説明して下さったりもしました。
いずれも、、
自分のペースで自分らしく、
という事なのだと思います。
正直、心からホッとしました
いつか、もし蓋が取れた時、泣く気分であれば大いに泣き続ければ良いし、そうじゃなくなっていれば、それはそれで良いしって、、思う事が出来たのですよね
ここで知り合ったブロ友さん達、
皆さまとても優しくて、、
正直、こんなに優しい方達、これまで出会った事もないです
(まぁ、妻以外で、、ですが)
本当にありがとうございます
私の人生、私のブログは、まだまだ続けていきたいと思っています
今後は、
これまで助けて頂いた皆さまの様に、私もどなたかの救いになって貰えるようになれると良いなぁなんて漠然と思っています