もう母と和解は無理だと確信したのは、
自分を著しく徹底的に虐めた、父のこともぞんざいに扱った祖母と私を重ね、憎しみをぶつけるようになり、
今回私の誕生日ももはや忘れていて、
何を贈っても喜ばない母に、
毒親と確信した。
それは、「母の価値観を守れば守るほど」良くない方向へいき、自尊心低くなり、
今回はM君を絶対傷つけたくないから、
今まで育ててくれたお礼をLINEでおくり、母が亡くなるまで会わないことにした。
それが私自身の自己肯定感に繋がると、様々な本を読み、決めた事だ。
未だに、医師と付き合っていて、あまり好きじゃないのに、旦那を選んだことを責める。
それに対して、
「私には、お医者さんの奥さんになれるほどの力はないし、好きでもない人と結婚したくなかった」
それと、祖母と私は全く違う人間であること、自分を著しく傷つけた人に憎しみを無意識に誤魔化そうとしているから、私に重ね、冷たく当たること、
後はここまで育ててくれた事の感謝を述べ、
あなたの言うことをそれでも聞いてきたこと。
それについて何もいいこと無かったことを伝え、
死に際に会いに行くと、伝えた
今ある幸せを守りたい。
ヤングケアラーのM君をバカにしてまた傷つけるに違いない。
それと同時に母にも何かコンプレックスというか、自己肯定感が低い本性をみつけた。
今日は天気よく、素晴らしく良い天気。
小川ファシルを少しレイアウト考え、キャンプを楽しんできます🍀*゜
離れることでしか幸せを選択出来ないことが、とても辛いことなど分からない母親。
優しかった思い出だけを胸に留め、
M君を本当に愛せていること、ありのままの私を好きでいてくれること、この人となら一生一緒に居れる未来を描けたこと。
それを変な固定観念で壊したくないと、心から思う。遅かった親離れ。
母は、また脅してきた。「親不孝と、時間が経つにつれて分かるでしょう」
この罪悪感を持たせる言葉に翻弄された。
自覚しているから謝れない。
キャンプをすると鳥や自然が自ずと色々教えてくれる。
そういえば前の旦那さんの義母が、
「良い、悪いさえ教えれば子供なんて勝手に育つ」
確かにね、
申し訳ありませんでした。もう連絡も取れないが、
心の中で謝罪した。
誕生日キャンプ🏕楽しんできます!!
またこれ復活します!野菜高いしね。
最後までお付き合いくださり大変ありがとうございます。