体調ボロボロの土曜日。
疲れすぎからの、なにか緊張感解けからの
2度寝からの
復活‼️⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
朝お弁当作るも、ケチャップ途切れた辺りでMAX疲れを感じ、ソファで寝たらスッキリ✨
右肩凝りすぎて?もの凄い痛みを感じていたが、
M君に貼ってもらった湿布でなんか治ってきた。
年を感じる…
もう若い時と違う。無理はできない。
他人も色々あるのと同じで私も今週は郡山行ったり色々あり、ちょっと母とまたトラブったりして、
キャパオーバーした。
全体的に安心感のある生活
をしてるうちに、今までの疲労が強く出た。
あと、おそらく、自分自身を取り戻すのにも、ものすごいエネルギーを使うのだと思った。脳も疲れた。
M君とはよく会話する。なんでも話せる関係にしたいと最初約束した。
私は前は自由な土日を過ごしていたが、
Mくんは
「ソロキャンは行かないでください。なにか色々心配なので。その代わり一緒に行く時は沢山楽しみましょう。やはり、好きな女性が一人でキャンプするのは僕は嫌なんです」
…。ごく普通の要望、
私ももうそんな体力ないので承諾した。
恋人や夫婦で、最初にこういう約束しておくのって多分大事なんだと思う。
私もして欲しくないことはして欲しくない。
キャンプへ行くのはかなり少なくなるが、
その日を本当に大切にしようと思った。
家庭不和は、勝手な行動から始まる。
彼は家事もかなり手伝ってくれるし、金銭的にも十分に支えてくれる中で、
どんなに年下でも、尊敬して、彼の私に対しての決め事は守っていこうと思う。
母は久しぶりの私を見てどう思ったのか、
「あなたはこういうの好きだから」
「あなたは、おばあちゃんに似て見栄っ張りだからこんな蘭を選んだんでしょう?安いのでいいのに」
この決めつけが本当に腹立たしく、選んだのはM君、買ったのもM君なのに、失礼すぎる、なぜ私を型にはめようとするのか、冷静に伝えた。
「私は今まで、両親に認められたいがために生きてきた。それはとても苦痛で、理不尽な結果となり、永遠に報われない努力をする事になる。
私は私であり、あなたの理想の娘になる為に生きているのでは無い。反抗してる訳でもない。
子供時代は、やりたくも無い習い事や教育にお金をかなりかけたとよく言っているが、それはあなたがしたかっただけで、
私はそれを1度も望んだことは無い。感謝もさほどしていない、ありがた迷惑だ。
そしてもういい歳の私は、あなたの娘である事に変わりはないが、
いつまでも私を子供扱いするのをやめて欲しい。
子離れしてほしい。いい加減。
こうしなさい、ああしなさいは、十分言うことを聞いてきた。
普通の母娘は仲良くて羨ましいと私に言うのなら、
まずはお願いだから子離れしてください。」
あなたが好きそうな?… 黒蝶貝のネックレスと、着物を返した。
第1着物など着付けも忘れ、着れないし興味無いし、ここで着物着て歩いてたら村八分にあいそうだ。
いいとこの奥様でもないのに。訪問着など着る機会など永遠にない。黒蝶貝くれるならこの前の葬式のときなら欲しかったが白パールだけで十分だ。
弟たちも混じえてそれを話し、
やっと母は理解した。
心配なのはわかるが、それが私の毒となる。
お互い自立した上での、母娘関係でありたいことを伝えたのが今週1番の疲労の原因だ。
そんな私をMくんは優しく分かりやすく諭した。
「お母さんを大切にしてください。」
キャンプをしてきて取り戻してきた自我が、エゴにならないよう、私らしくを模索している。
もう何にもとらわれず自分らしく。
それは1人では無理でMくんという本当にピッタリの人が出来たからこそ実現出来る。
固定観念で、もう愛する人を傷つけることはない。
私は田舎のおばちゃんだ。
その中で幸せだったり、自分磨きだったり、愛する人に飽きられないように努力して生きる。奢れるものは久しからず。
そんなシンプルな答えを、この一週間で出すことが出来た。
整体にでも行ってこよう。早くも五十肩かもしれない😭
最後までお付き合い下さり大変ありがとうございます。