せっかくコメント頂いたのに設定がなんか変でアップ出来ませんでしたがやっと開けること出来ました。
ありがとうございます。
この忙しい師走の中、対応して下さった不動産担当の方、
私が一目見て気に入った物件、夕方でもかなり明るく、
超海辺の、1LDKを契約した。
ベランダもあって少しならお花も育てられそう。
もう植えるのは遅いけど。
キャンプ道具も置けるぐらいの大きな物置とかもあった。
帰ってきたら、
彼が東京から戻ってた。
今までとは全く違う感じで、
色々話した。
男の人は離れていくものを追いかけるって言うけど、ほんとにそうなんだなと思った。
お互い愛してる大好きだと思ったけれど、
もうやり直せないことも2人のゴールが見えてるから、
落ち着いてた。
私も大好きだ。
彼は2人で寝るのを避けた。
余計情がうつるからって。
けど寒すぎるので、2人で寝た。
手だけ繋いだ。
彼が
「ジムニーにふたりで乗っていてどこまでも走っていって、俺もあなたも笑ってた。夢を見た」
そう言った。
いつかめぐりめぐって…。
…そうなればいいなと思った。
明日から実家へ帰ろうと思ったけど明後日からにして、彼が頼んだおせち、
彼は一人で食べるんだなと思ったら涙出た。
けどそれはずっと私に与えていた寂しさよりずっとマシだった。
浮気もせず仲良かったけど
2人とも子供過ぎて、結婚生活は無理だった。
再構築は出来なかったこと2人とも反省した。
彼が本当に暗かった。
いつも明るいのにね。
妻はずっと居るものではない。いつかこうやって行動に移す時がある。
子供や、金銭的なことで我慢する人も居るが、
そんな生き方は嘘だ。
私は傷つけられたのは事実で、また許してしまったら彼は一生変わらない。
必要な時間だったんだと思う。
障害持ちでもやるきになれば、仕事だけでもポンコツでも出来ればやって行ける。
今までそうしてきたように。
助けてくれる人も居る。ドクターもいる。
私は営業としてやってきた履歴書しか思い出のない人生に誇りを持った。
そして彼といた人を本当に愛せたこと、円満に別れられること、辛いけどプライベートが、映画のように色づいたこと、
彼に感謝した。
1年て、はやいね。
あなたを想うと涙がでる。
メイがそれでも強いのか、それともまた新しい人格なのか、心がスっと軽くなる。
それが誰であろうと私は私なんだと思った。
愛してるのは変わらない。
Oisix、解約した。超便利だったから、
引っ越しても頼もうと思った。
LINEは繋がってる。離れた方がきっと上手くいく。
あと半月…。
最後までお付き合い下さりありがとうございます。