都会だなあって思って仙台の道歩いた。
ほんとに不景気なの?って思うくらいカップルが次々高いプレゼントを購入してる。
私はある人にお礼のプレゼントを購入した。
私は本当はきっと元々は優しいんだと思う。
彼とは終わりだけれど、成長出来たかな、自分が。
年齢は正直関係ないと思う。
その人の人間性。
若くても全く違う方もいる。
自分のことしか考えられない人は、昔の私であり、
同じ目に私は遭った。
メイを封印することが多分できた。
それは1人では絶対に無理だった。
こちらの土地へ引越し、様々な人の優しさに触れた。
手を下さずとも、悪いことをしたらバチが当たり、サンタさんは微笑まない。
そして気づく。人の痛み。
私が彼を救う度に彼はダメになっていくと共に、私も壊れてゆく。
見捨てる
のではなく、
学んでもらう。そこには苦しみもあるけど、必ず自分自身の成長に繋がる。
気付くことが出来るかどうか。共依存関係からは何も生まれない。
愛のない夫婦は別れるべきだ。時間の無駄だ。
そんな時また、私は誰かと出会うような星に生まれ、
彼ときちんと終わらせて、
本当の幸せを目指すことがゆるされる。
誠意を見せる。
鳥が窓にぶつかった時、ポジティブな方へ迎えとネットで見た。
結婚運のとことん悪い私はバツ2になるが
この街で、今の世の中でそれは珍しいことではなく、
それよりも、
もっと心の強い、より素晴らしい出会いを大切にしたい。
人生100年時代と言われるのなら、私はいつか愛する人とデュオキャンをする。きっとそれは可能だ。
そういう未来が見える。
少なくとも彼といては未来が見えないまま
まだ折り返し地点にもいないいま、
私の未来が少し見えて、
もう手を離さない、ここに来て出会った人たちの手を離さない。
100年も人生あればバツ2などなんてことない。
新しい私を受け入れる。
さようなら、
そこで、5年前、前の旦那が市役所の角を振り返らず曲がって行った気持ちを知った。
チャンスを与えてくれてありがとう。
別れは辛いが先へ進む。
思い出は本物であり、
それを忘れずに居たい。チャペルウェディングを叶えてくれてありがとう。
後悔はもう全くない。
最後まで御付き合い下さり大変ありがとうございます。