キャンプして、仲間らとワラワラ撤収してお昼して




楽しいのもつかの間




けいごくんはけいごくんでめちゃくちゃ実家で美味そうなご馳走を食べてる中、



1人だとつい、


小腹すいたくらいなのでカップ麺食べて眠くて寝るところ。


1人ってラク〜と思ったけど

ちょい寂しくなってきた。



ベッドが猛烈広い。


変に部屋が綺麗なのでなんだか1人が際立つ。


LINE電話きたけど、

車の点検の日取りの話で、



あの人は家ではなんでも私に任せ切りなんだなーと思った。


それでも彼が居ないと寂しいもんだなと一瞬思った。


帰ってくるのは何時でも私の元へ。

これを忘れちゃいけない。


旦那さんはいつだって奥さんの所へ帰ってくる。



だから広いベットで1人でも寂しくない。


愛人の記憶、

寂しかったと思う何時でも。


奥さんの所へ必ず帰るのに、

束の間の贅沢と一瞬の刺激を幸せと、愛されていると勘違いし、


男が寄り道するただそれだけに、叶わぬ夢を見て、

男は決して私の所へ留まることはなかった。



Evernoteにもよくそんなこと書いてある。


不倫している男は本当に彼女を愛しているか?


愛している、けどそれは一時で会っている時だけ。


それを気張らしや癒しにして、帰るべきところへ帰る。


秋の夜長に1人、

何かそんなことを思い出した。



けいごくんから

「お土産を送ったから俺が帰るまで開けないで、一緒に開けよう」


ときた。

なんだかホッコリした。



最後まで御付き合い下さり大変ありがとうございます(_ _)