ブロ友さんにコメント頂いて、


蠍座の満月🌕を何となく忙しく過ごして、


とにかく彼と爆睡した😪


天気悪くて月は見えなかったけど

生まれ変わった気はしないがなんとなく、

情報頂いてたからいい気分ニコニコ



今朝母から朝電話が来て、

深い話をした。



父が私に宛てた遺書を私は封も切らず車の窓から吸殻と一緒に棄てたこと、


母に謝った。


母は今のあなたは違うねと、

本当のあなたを知らないけれど、



自分の娘はいちばんかわいいと言った。

ずっと心配していたからこそ父は手紙を亡くなる前にあんな分厚く書いたと聞いて、



そんなの分かってる。思いはわかってる…

読まなくても分かってる。


けれども書いてある内容はあの頃は見れなかった。



1番きっとチャペルウエディングのドレス姿を喜んだであろう父は、


けいごくんに似ていて、

本当にそっくりで、


そばに居るような気さえする。

守ってくれている感は、父が亡くなってからもずっと感じていて、



ベランダガーデンに来るアゲハ蝶とか見ると、

きっと父は完全にこの世にはいない、成仏した気がした。




自然と触れることは感性が研ぎ澄まされて、不思議なこと、沢山感じる。


自分を変える、

のでは無く、根本からなにか土台ができて、自分が出来上がっていく感じ。


次から次へと、キャンプでしたいことや、行きたいところが増えていく。


富士山。

みんななろう、3776m

そう父が教えた日本でいちばん高い山。そこまで行ってみたい。



教わったことは忘れていない。


そんなとこを考え過ごしたさそり座の満月の夜。

私は蠍座だからきっとなにか影響受けたのかも。





けいごくんとはいつも満月の少し前の月を見る。

偶然だけど不思議。


最近忙しくて、仕事と家のこと、キャンプと後片付けで周りが見えなくなっていたけど



世の中悪いことばかりじゃない。

中年以降になると、


幸か不幸か、



真っ二つに別れる。



それも他人から見たらとか、自分で思うかとか、

様々だけど、



自分が良ければいいんだし、

不幸と思う時はなにか必ず間違えている原因のヒントがある。