大学に行って、クラブってとこに初めての彼に連れてってもらった。(まだ彼氏じゃない時)
チャラいおぼっちゃまで、当時流行りの車で、
私は初めてのなんか、DJとかいる店で、
タバコを吸って酔ってた。
Aくん←仮
歯学部3年生の彼が、まだ、高校卒業したばかりの何も知らない私に声をかけた。
耳が聞こえなくなるほどの音量で、
キョロキョロみてて、
当時の親友などもいて、
あまりのカクテルの強さに、飲み方分からず、
クラクラしてた時彼が来た。
「テニス部の子だよね?となりいい?」
私はなんかキムタクの真似した丘サーファーみたいな彼が、最初あまり好きじなかったけど、
そこで彼がキスをしてきたので、
酔ってても、すごく驚いたけれども、
なんだかいい匂いと、
習ったこと無いキスなのに上手に出来て、
みんなが見てる前でしてたけど、
周りはノリノリで、私になにかスイッチが入った。
みんなあるよね若気の至り。
マハラジャのだいぶあとね。
小室ファミリー終わる頃?かな。。、たぶん。
この頃この頃!!ゴマキはなんかやっぱ綺麗。懐かしい
今はコロナ禍でパートで会う大学生が真面目すぎて驚く。昭和の子の世代は、みななんかしらやらかしたはずだ。黒歴史。
絶対お立ち台←多分けいごくんには通じない、
やってたおねー様方いたはず。50代とかの方とかね。
高校受験の頃かなぁ…
ま、話戻り、その日にお持ち帰り🥤
はされなかったけど、
Aくんは、みんながカッコイイ、お金持ち、モテモテ、
そのステータスを噂に聞いてたので、
付き合ってと言われて
付き合うことになった。
それが私の就職と、結婚と、堕ちてく始まりって、
分からなかった。
家に帰った時、母に、
「Aくんと付き合うことにした。」
と言ったら
すごく喜んで、
沢山ブランド物の服を買ってもらい、
食事のマナーとか、ガッツリ教えてもらった。
その頃の私は、本当に子供で、
言われるとおりにしたのと、
そして彼を、Aくんをそんなに好きじゃなかった。
初めての彼氏ってだけで、
浮かれてた。
大学でミニモニとか真似して結成してたよな。とても恥ずかしい。黒歴史
https://ponkotutime.fensi.plus/a/blink
最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます。