いま、ワクワクドキドキ(*´ ꒳ `*)

のプレ花嫁様に伝えたいニコニコドキドキ



ほんとに、結婚式とは、少数だろうが大勢だろうが、親族が顔合わせする、


実家が遠ければこのコロナ渦の中だと、

会うことも当分ない。



私は運良く、母親もちょい年の差婚だったので、

彼のご両親と同じ歳で、嫌な気持ちは、持たれることはなかったと信じてます。



けれど、母親ってホントに無条件に息子が可愛いっての分かったし、



娘とはまたちょっと違う関係性になってく。


今の高齢の方は、一緒に住もうとか、あまり思う人少なく、自立されてる方が多く、



私の母も、父のあまりにも早すぎる死に、

寂しくなってきたのか、

などと考えられるようになった。


嫉妬ではなく、

お父さんが生きていたらなあ…。

またけいごくんのご両親のように、いつかふたりでまた、ヨーロッパ行きたかった(´;ω;`)



そういった気持ち…。

今ならなんとなく分かるんです。



私は2回結婚式を行いましたが、

泣かない花嫁を、初めて見たと、



様々な方に言われたそうです。



今回も

わたし、泣いたふりしたけど、

けいごくんが、本当に今までにない気持ちが溢れたと、


昨日式の時の気持ち教えてくれました(´-`).。oO大泣きだったよね( Ĭ ^ Ĭ )おねだり怒り大泣き



私は今なら分かる…

いつもそうなんです。


その時は分からないタイムパラドックスを経て、


去年の2021.2.22に、籍を入れるよう本当に願いが、日にちまでピッタリだったことは、正直驚いたけど……



ずっと長く喧嘩もせず仲良く居れる人ほんとに羨ましい、あんなふうにどうしたらなれる?



本気で悩んだのは、

チャペルウェディングの後からでしたショボーン



私の料理はホントに酷く、それはそれは努力したり…


けれども、それは男性が仕事をする、妻を養うのと同じくらい同等である事。


子育てができないくらい忙しくとも男性は仕事が大切であること…。



私ばっかり…

じゃなかったのが、



私の大きな学びです。

もう、喧嘩しすぎたからか、うちらのアパートは、したも、隣もその斜め下も


みんな引っ越していなくなるぐらいくそ迷惑なそれこそ刃物まで出る喧嘩をした訳です。



前夫の時忘れたとはいえ、

喧嘩はしなかったなぁここまで多分。


互いに距離がありすぎてたのと、彼がひたすら我慢してたこと、



私より一回り若い結婚願望のなかった彼が、

自由大好きな彼がさ、

何だこのティシャツ?と思って



本の中にいた私が世界を走り回る人に、


私を選んでくれてありがとう



ハングル?


韓国…。


全部とってある。フルマラソン、


他の国のも。


彼はどう思っているかまだ私には分からない。

けど、チャペルウェディングのとき、

普通の人はそんなのが走馬灯のようにかけめぐるんだろね。


もう少しで桜が咲く時期



世の中パートであろうが正社員であろうが社長だろうが、みんな辛い。

そんなことを私に伝えたかったんだろね。

けいごくんは。


彼もまた何か少しずつ変わってく。それは何か分からない。



こんなにも他人の幸せを願い食えなくなるのは初めてで、本気で初めてで、



チャペルウェディングの時が今来たみたいだ。

私は気付くのがいつも遅い。決断が早すぎるからいつもね。苦しみがもう怖かったから。



逃げない私がここに居る。

コメントの一言一言に伝わる優しさとか、お叱りとか、こんなにも私たちのためにめちゃくちゃ貴重な時間さいてくれた方たちの気持ちが伝わった。



式がゴールではないから…





まだ1年経ってないけどね:(´◦ω◦`):ガクブル

イケルカナいけるかなうあああ、


気が狂いそうには違いない爆笑泣くうさぎ花スター愛




最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます。