休日出勤へ向かったけいごくんを、見送る私。



やばいものすごい、アウェイ感。

非常にまずい。コワイ😱


私は私はなんて馬鹿だったんだ凝視


もしさ、これさ、けいごくんの稼ぎなくて、親元にも帰れない(´;ω;`)


自業自得自己嫌悪が、ヤヴァイ凝視



彼という人間は、見てないようで見てる。

私が

怖がって居ることを…。。。



どうする?頼る?また、操っちゃう?

ざまぁwwww



自分との闘い長すぎた。マジで(-_-;)

例えば、母に何とか言えば、結局助けてくれる。



母なら直ぐに

「そんなに苦しいなら戻ってきなさい。」



………。


それがダメなんだ、私がね、私はきっとこれを繰り返してきたはずだ。


わかる人には分かる🥺


好きとか、愛とか、そういう問題じゃないの。

私が私がこれから、この歳になってさ、


他人格とはいえね、

やってきた事の良いとこ悪いとこの、


集大成が今だったとしたら…。。。



この怖すぎる一線を越えれるか、どのように?


諸葛孔明に軍師になってもらっても無理なのよ…。


見えないピラミッド( ˇ-ˇ )

あるとしたら


結婚などしなければ良かったYちゃんのばか!!


ってもね、自分なわけ。

キチガ〇の戯言(´・∀・`)ヘッ



↑↑↑

けいごくんにこれを完全に読まれている状態デフォ


くそ、あのドクターめ、前見たく離れられなくしてしまった。なんか色々邪魔する。



四面楚歌のうたがきこえる


離婚という事を心待ちにしている親戚たち…。。。


私のせいで奨学金を利子付きで返しながら銀行で頑張り家庭を守ってる1番下の弟たちの声が聞こえる…。


ねーちゃんは、ずるい。俺は大学に行きたかったのに、ねーちゃんばかり習い事や贅沢して、お父さんを左遷させてオレばかり、苦労して煙突掃除のバイトして、やっとMARCH卒業して、


家庭持ちながらも嫁に文句言われながら奨学金返して、お父さんがあんな病気になったから都内で就職したかったが、地方銀行へ行くしか無かった。


なのに、ねーちゃんは、


お父さんの葬式の時、親族席で、お父さんの写真持ちながら、爆睡してた…。←よく言われるけど覚えてないスマン弟よ。でもなんか、葬式のこと覚えてるんだよね不思議だよねネガティブ←我ながらムカつく眠ってる自分見えた。家紋入り黒い着物で、位牌?写真持って寝てた…。。。


頭取が挨拶に来たのに、

ねーちゃんは起きなかった…。



俺はけいごくんとの結婚なんて上手くいかなければいいと思ってるけど式にはでる。




ショボーン


申し訳ないです。

謝っても、許されないね。あんたには関係ないものね、私の障害なんて、年が離れてて分からなかったもんね…。



笑われて戻った方がまじ楽だよね?

そしたらみんないい気味だって人、



腐るほどいるだろうね…魂が抜ける昇天ふとん1凝視



なんで今なんだろう。

頑張ってきたと思う。私は私なりにさ。

多分ね、

生きづらくても頑張ってきたと思う。


確かなものは、確かなものは、資格とetc…

いやいやいやいや



なんもない。

私という人間。



皿洗いでもすっかと思って、昨日大量に残ってた豚汁の汁棄てよと思ったら…



どんぶりと、箸と、からの鍋と、そん中にうどんを夜中食べたけいごくんの形跡が…



料理。🍳そか、それあった涙。

これしか出来なかった。パン焼くことすら



「ただいま、ご飯!」


「Yちゃん今日のご飯なに?」




なんかやっと人間になれた気がした朝…。

彼は愛が冷めたら、大食いでもゴハンすら拒絶する人だ…。



まだ頑張れるここで…。

縋れるそれは、とても情けなく、ハイパーかっこ悪いかもしれないけど、たった一つの私が彼に与えた確かなもの…。愛にはきっと程遠いかもしれないけど





この海抜4メーターのさびれた街で、クソ田舎で、まだ生きていけることに、彼が手を差し伸べてくれていることに、


一生尽くそう、感謝して、捨てられたとしても、

そしてそれは、謙虚にも届かない、そんな感情を、初めて知った。



本を読み色づきそして、


私はやっと本の外へ出たうさぎ






最後までお付き合い頂き大変ありがとうございますやばみ〜( ・∇・)