私は
土下座した
私
「あんなさ、大した気したこと言ってさ、
よく考えたら、
あなたに支えて貰わなかったら、こんな遠くの(ド田舎)街場でも(寂れてる)とこで、電車もあんまりなくて…。。。
とにかくあなたが居ないと私は生きていけない事に気づきました…
私は、私の働いたパートの全てをあなたに献上します。
あなたが家計をやるということで、
私に小遣いを月に3万いただけないでしょうか?
そうすれば損している感はなく、互いを信じられるのではないでしょうか?
あと、○万円は投資信託しているので、そちらを頂き、家事はあなたは負担しなくていいので、
次それでも喧嘩したら離婚という選択肢をお互いに考えるようにしませんか|´-`)チラッ?」
※鬼舞辻無惨 お借りしました
けいごくん
「やっと気づいたん?
そう、お前は、仕事だけは出来るかもしれん、前旦那も、お前のお母さんも、サポートしてたから出来たかもしれん。
キャリアウーマンってのはな!?
仕事も家事も、謙虚さも、才能も、完璧なんだよ!!
恥を知れ!みんなに感謝しろ!!」
ぬぉぉおおおおおお(💢'ω')
言いたいこと言いやがって、ちょっとあたしが教えたこともパクってなんかダブルで悔しいが仕方ない。
とにかく今だけのガマンだ。変わったところはまず何を言われても反論しない。受け止める。認める。だがしかし、
1部、お前もな?←心の奥底で留める。
親にもあんまり謝ったことの無い私、
一回り年下の旦那に、こうべを垂れて蹲っている
しかし、扶養とは、たしかにそうなんだ、けいごくんちは特に。
ま、うちもか。
今どきの優しいイクメンとか、DIYパパとかじゃないの。
父がのりうつったかのようだ
けいごくんも勿論治すとこある
けど、それはわたしには、まだ言えないたちばなの。
結果出してない。
結果とは…それは…
なんかよく分からないけど…。。。
中途半端だ。
まずはパートかけもちをどんなに辛くてもやるべきで、彼に3ヶ月とにかく献上する。
私の知らない土地で、陰口大好きいじめ派閥大好きな、田舎で、とにかく頑張り、家事もやる。
切ないけど、
結婚していいとこ取りしたいなら、
これぐらいは年上の女として出来なければ不甲斐ない
障害持ちなんて関係ない。
やれば、やれば出来るんだから
眠って朝起きて、早朝パートから帰ってきたら…。
けいごくんは出勤していて、
ごみ捨ても、洗濯機回しだけやっていてくれた…。
昨夜は頭にきすぎて話さず寝たけど、
コンビニじゃない方の、
緊急連絡先に、
(書いてって言っても中々かいてくれなかったやつ。)
自分の名前、印鑑、会社名、部署名、
自分の会社用携帯、
自分の携帯の
名前と押印しててくれた…
夫婦ってなんなんだろ(*´`)(´`*)?
余談
でもね、思ったの。少年ジャンプは絶対読破した方がいい!下手なセミナーとかよりね、
ジョジョ、遊戯王、ドラゴンボールとか、呪術廻戦、もちろん鬼滅、古いとこ行くと、北斗の拳、聖闘士星矢、おとこじゅくとか、マキバオーとか、もちろんワンピース、もうきりがない、天才の集まり。最近更にね天才度増してきた。
けいごくんはジョジョ知らない。人生損してる…
最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます