久しぶりに外食。
焼肉🥓
そこで、キャンプ⛺️用品やっぱり冬用色々欲しくなるね、
とか、
手紙はやっぱり伝わるね、
とか色々話してた
けいごくん
「クリスマスほんとにキャンプでいいの?」
って聞いたから
いいよと答えたら、
けいごくん
「コールマンの椅子とか、ストーブとか、なんか色々欲しいな、絶対寒いだろ」
私
「そうだね、別にコールマンじゃなくてもいいよ。でもストーブ欲しいな」
とかやっぱりキャンプの話題増えた。
そして、
けいごくん
「お母さんに手紙送ってどうだった?通じた?」
私
「うん、やっと、確執がとれたかも。でも具合悪くなってたわ。内容エグいから。
だけど責めてないし、これから関係良くしてこう的な感じに書いた。」
母は、けいごくんに出会えて本当に良かったね。
といい、
やっと理解出来た。
本当にわからなかった。
申し訳ない気持ち、
そんな事を言った。
けいごくん
「なんでうちのオカンは気付いたんだろな、
それにさ、それでも、Yちゃんの事は好きだって言ったんだ。」
私
「わかんないよ。それは。私もけいごくんのお母さんはこわいけど好きだよ、立派な人だと思う。」
けいごくんちは、良い家族だよ。みんなそれぞれ自立していて夫婦仲も良い。お母さんが気が強い、我が強いけど、北海道行った時、暖かい感じがした。
けいごくん
「俺も結婚してから色々知った。独身だったら分からなかったこと。アニキの気持ちや、なんか色々。あとはYちゃんの大切さとか、感謝とか。」
私
「私も生きてる感じがする。けいごくんといて、
初めての感情とか、私の本当とか、あとは、唯一の味方、そして、出会いって不思議だと思った。」
世の中に沢山人がいるのに、たった一人の運命の人に出会い、私が人に初めて心を開いた。
好きとか、そういう気持ちを越えた何か。
出会った頃や付き合ったばかりの頃はぼんやりしていても、けいごくんの笑顔と、けいごくんの成長、私の成長、
年の差関係なく、互いに何かものすごく変わって、全く接点のなかった私たちなのに、
キャンプをすきになり、自然に惹かれる。
星空の下で話す、眠る。
奇跡のようでナチュラル。
私
「なんだろね、運命かね、やっぱりさ」
けいごくん
「ま、俺だから、成長も早いわけよ🐣🐥🐤🐔」
安心する、なんだかこの人はとても安心する。
不思議だ。
どんなに不幸でも、会うべき時に会える人が居ると、
人生が、変わる…。
この道は間違いなく正しく、
それは理屈では説明出来ないけど、
今年、何かを乗り越えた。
去年のエンジェルナンバー222
に結婚して
1122
になった。
そういうの話さなくても彼に伝わるようになった。
不思議だ
これ欲しい
Pちゃんお役立ちpick
最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます😊