私はけいごくんのことは傷つけたくない。
というかもう誰も壊したくない。
私の中の奴らは私を守るために居たやつだとして、それがなかなかめんどくさい。
今日仕事行く時は、
けいごくんは笑顔だった?
「行ってきます!」
って普通にいったっけかな?
とにかく話を聞く前に、
美味しいご飯をつくろう。
私がこうやって、貯蓄や投資して、楽しめるのも彼のおかげだし、
パートをして初めて、
夫の大切さ、偉大さ、有り難さを実感した。
恵まれているんだから、
壊す必要ない。
セックスなんてしなくても生きていける。
美味しいご飯をまず作ろう。
ごめんなさい、けいごくん。
こんなに年下なのに、
重荷だね。
何度でも受け入れてくれるのは彼しか居ない。
私は私で、そこを見つけてくれたのがけいごくんなんだから。
でも肌の乾燥はイヤだ!
Pちゃんお役立ちpick
最後までお付き合い頂き大変ありがとうございます。