私は目まぐるしく、頭の中の、人格?

だかなんだかが、入れ替わり消えて、



なんか色々忘れて、思い出して、



その間鬱的な時間があったり、睡魔に襲われたり、感情鈍麻したり、バカバカしくておかしくなったり、


を、けいごくんに何も言わず体感してた。



私の記録をつけているけいごくんは、


最近は、とても仲良く、衝動的な行動や、発言もなく、穏やかになった。


みたいなの書いてて、



私の中では色々闘ってたんだけど、傍目にはわからないみたい。



だけどその中の一時的な鬱的なものは、酷く辛かった。けど、




身近な彼とかに

「辛い」とか、「悲しい」とか、言わないで、事後報告の方が治りが良いというか、



今また、多分私という新しい私になった


はぁ!?


て感じなんだけど、

穏やかで、優しくて、我慢強くて、でもワガママで、

これは幼稚園の頃の私だって思った。というか、元々の私の姿だと思う。



そして、何故ここにいて、どうしても不思議で、


叔父さんの葬儀で私が覚えてない親戚に

「Yちゃんおめでとうね、Yちゃんにピッタリの人と再婚良かった。」


など言われ、



そうなんだ…。

と、深く考えなかった。



私は今、けいごくんを誰よりも大切に思っていて、彼の周りの方の印象の方が強くなりつつあり、前に関わった方々が、私から消えていってる。



最近毎日けいごくんのお母様とLINEしていて、



葬儀で家族や親族に会ったけど、なんだかピンと来なかった。母も、「随分あなたは、変わったね」

と言ったけど、

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えっ?どんな風に?悪い意味良い意味?とは思ったけど





うん、

とだけ言って…。



私はおそらく今、誰にも依存していない。けいごくんと会話はするけどね。




心の深いところは話さず頭の中だけが目まぐるしく何かコンピュータが動いてるように回路が切り替わっていく感じを味わってる。



もしかしたら、心の病とかって、ドクターだけに淡々と症状を伝え、

1番近い人にも、病的な感情は伝えず(死にたい等)
やり過ごしてるといいのかも?

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一瞬これまた解離か?
と思ったけど、違う、これが私だって思った。


小さい頃、書斎で本を読んでいる私にどうやら戻ったようだ。


唯一違うのは、
今は、大切な守ってくれる人、守るべき人が、私の傍から絶対に離れないという安心感が、

愛情という感情と共に在る。


愛する人への安心感とは、
どんな病気にも勝る薬みたいだって、



愛する人には決して依存しない。
素直に信じて、持ちつ持たれつ。



どんな不幸な生い立ちだとしても、向き合って、
自力で乗り越えた先に、




ホントの愛情や、大切な人が見えてくる。
友人含めて、3人でもそんな人がこの世にいたら、ラッキーな世の中。




誰にも依存しない。
そして、1人愛する人と一生を心の底から誓えれば幸せになる。


やはり運命の愛する人との出会いを決して逃さないでいて良かった。


見ると、手相がかなり変わっていた…。
不思議びっくりびっくりびっくり




んでもってこの方の本はガチくさい!!
思った。

Pちゃんお役立ちpick

最後まで御付き合い頂き大変ありがとうございます。