愛とか、そんな不確定なものを信じてた。
私の病気を理解してくれたことも…。
だけど、
だけどそれでは、私の病が悪化することに気付き、
モラハラ気質のワガママ年下夫には、
誰でもわかるような図と、ソースを引っ張ってきて
結婚というものを、一般的に、家計から、責任、そんなことをまず示しながら説教する事に。
そしたら、色々見えなかったことが見えてきて、私の不満が分かってきた。
①まず、けいごくんが渡している家計と、夫婦2人の平均家計から、どのくらいかけ離れているか。
平均家計を引っ張ってくる←ソース
②その家計は、私のパート代も足して使われる、もちろん私の方が少ない
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けいごくんは俺の方が出している!だから少なく出している方が、家事をやるのは当たり前
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その考えは間違いであることを証明。
けいごくんの主張⇒お互い何も求めない夫婦
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まずあなたの当たり前は、私にものすごく求めて成立していることを証明
※例えば、糖質制限メニューは、米を食べたくない。米は私は頂き物を使っていた。コメの代替でおなかいっぱいにするために、食費がどのぐらいかかり、手間がどのぐらいかかるか。説明し、
そんな普通のご飯で出来ないのなら自分で作れというのが、まずわたしに求めるな①
家事全般において、その家計で、えばりながら、私がやるのが当たり前⇒やって=あなたは私に家事全般をやれと望んでいる
はい、ここまで説明もちろん家計簿や、一般平均家庭の家計の平均、所得平均からソースを引っ張ってきて説明。
100歩譲って、あなたは夫として何をしているか?
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働いている←当たり前←普通所得が平均以上の割に家計が少ない←けいごくんは、独身の時と同じように、いやむしろ、食費などが浮いているから、使えるお金は沢山⇒内訳不明
これに対して
「俺は毎日働いてお金を稼いでいるのに、何故帰ってきてまでゲームやネットして悪い?俺になにしろっていうんだ!?増してや休みの土日好きにあそんだっていいだろう」←けいごくんの言い分
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私の存在⇒その代償=身の回りのお世話←やったところで家計は上がらない(当たり前に望んでいる)=家政婦
だよね!?
それをさ、愛してるとかなんちゃらでは食っていけない貯金できない尊敬出来ないわな
まず基礎がなっていないよね?
私
「あなたが家庭に家計以外で貢献してることは何?」
けいごくん
「…。」
私
「あなたは何もしていないのに、私には札幌、北海道で、かっこよく振る舞えと、望んだ。私は当たり前ではあるが、不公平感を抱きながらも、疲れながら行った。あなたを立てまくった。
それなのに帰り私は眠くて仕方ないのにお前は運転させ、隣で寝てた。で、私がもう無理と言ったら、恩つけがましく、運転した。私が隣で寝たことを責めた。」
自分は良くて他人はダメ、しかもそれあんたのイベントね!
帰ってきて感謝の言葉もなく、それを当たり前とみなし、
親の前ではお利口さん仲良し夫婦を演じ、
これは私が我慢して成り立ってないですか???
だから上手くいかないんでないの?
愛だの恋だのだけでは生きていけませんよ?
ソースつけて図で説明してようやく理解した。
私
「それで家にいろとは私は言っていない。ゴミ2、3回捨てただけでえばるな、しかもそれお前の自己処理のゴミがほとんどだ。」
セックスは義務でその義務もしたくなくて気が狂いそうだから毎日動画でストレス解消している!?
なんかこの当たりの説明辺りからアホくさくなり、
私はあなたのためにあなたが田舎の海辺に暮らしたいから、
着いてきてやって、周り誰も知り合い居ない中で1人頑張ってるわけよ。障害を持ちながら。
そもそもけいごくんのモラハラで色々思い出して、辛い思いしてんだわ。思い出さなくていい事まで思い出してぶり返し悲しみや怒り、そんな負のスパイラルの中で、
おれ、キャンプやりたい!コロナで暇だから!!
↑↑↑
私からすると
おまえ、いらんわ
ってなるよね?ちがう?かえっていいかな?これおかーさんにいったら、やばいだろね。
やっと、意味をわかったけいごくん。
結婚するなら、徹底的に損しないようお金も人も使おうとおもったんだろな。
けいごくんの考えそうな事だよ。
私たちは、結婚の意味
の前に、
私たちではない、けいごくんは、
夫婦の意味を履き違えていた。
やっと私に大いに負担がかかっていることを分かったようだ
私
「そんなに自由にやりたきゃ、一人でやれば?
私は改めて、解放されたいわ。
これを強要することが、モラハラ。
家計に負担を与えるのも、モラハラ。
私に負担を与え、障害を悪化させるのはもはやDV。慰謝料として請求したらどんぐらいいくだろね。ソース見て調べて見たら?相場」
言ってやった
この書類を作るためにキャンプから帰ってくるまでかかったが、
私も彼も整理できた。
「お互い求めない夫婦よりひどいね!」
さすがにけいごくんはそこまで馬鹿じゃない。
やっと意味が分かったようだ。
私
「一人で生きていきますか?どうしますか?私にとって今のあなたは、障害を悪化させるなにものでもないんですけど。」
編集の仕事やってて良かったわ。資料が上手く作れた。このまま公的文書として使えるくらい。
モラハラ夫は、sourceと、図と、怯まない態度に弱い。
皆、負けないで欲しい。
ここまでやって始めて、
2人の愛や絆、
そういったものを深められる。
そもそも基礎がまったくもって、出来ていなかった。同棲とかといっしょ!それより酷いわな。
ビシッと毅然とした態度で挑み、何を言われても覆す書類を作って解らせる。
頭が良ければ良いほど理解がはやく、あせりがくるのが、目に見えてわかる。
あら?なんだか、話が、モラハラ撃退の方になったけど、
思いやりとか、そういったものは、
ここから説明しないと分からないバカも世の中にはいるようだ。
20歳ちょいぐらいで、子供いてしっかりやっている方々もいる中で
「情けないよ!!一生テントで寝てろ!」
って言ってやって、やっとやっとやっと、
なんか私のモヤモヤの原因と、
病気と向き合う準備と、けいごくんとやっていく下地が出来た。
入籍して、半年強。
ま、こんなもんなのかね。最初の1年て。
これが1年以内にすべきことかもね。今どきのゆとりの一部にはね。
最後まで御付き合い頂き大変ありがとうございます。