私は週末は好きだ。
夕飯を作らなくていい。
1人なら尚更。
最近は1人の週末も慣れたよね。
けいごくん償いのつもりでの無理やりでかける必要も無いしね…。
あんなに一生懸命覚えた料理、
美味しいって食べてくれるの嬉しくて、
練習して結構できるようになったけど、
毎回緊張したりしてさ、
それが当たり前になってきて、
あいつは、皿すら下げなくなる、しまいにはスマホを見ながらご飯を食べてる姿を思い出して、
我慢できずちょいLINE
めちゃくちゃ腹が立ってアクセルを踏み込み、キャンプ場に行ってきた!!!
めちゃくちゃ雨降ってた!!
なのにアホみたいにズブズブにBBQしてる変態5人を見つけて!
てかそいつらしかいなかった。
私
「おまえ、いい加減にせい!!これ最後ね!最後の警告だから!!
旦那、夫としての自覚を今日テントの中で、5分でいいからかんがえてくれ、そして連絡して!!
限界だ、実家へ帰る、その答えによって。」
とうとう、私は限界突破して、会社の人とかいる前で言った。
けいごくん
アタフタして、
「分かったから、ちょっとあっちで。。。」
へん、外面良い奴には効くだろこれ。
どうせ、こんな雨の土曜に来てるやつなんて、
案の定、普通の旦那とか、お偉いは居ないわ。
バツイチ奥さんに逃げられのオッサンとか若いのばっかり
そんなの計算済み。
私
「お前にはあきれてものがいえない。何がお互い何も求めない仲良い夫婦になりたいだ?
これみてすぅいっち入ったわたし。
ばかか?↓↓↓
これマジ最後の私の警告だから。土日こんなに遊び回ってるろくでもない集まりやら、パチやら、行って、私にはあれやれコレやれ、これはやるな、なにが、何も望まない?
言ってることおかしいんだわ舐めんなボケ。」
あースッキリした。
日頃の鬱憤もはらしてきてはいぱースッキリ。
夫婦とか家庭は確かによく分からない。
だけど、私はこの人にだけには、言いたいことは言って、
そして、私から離れていかない自信だけは何故かある。
なんだか知らないけどね!!
帰って孤独にお酒飲もーっと。
最後まで御付き合い頂き大変ありがとうございます♡♡スッキリ。