私の高校までの記憶で、
ぼんやり思っていたこと。
何処まで不幸になればいい?
ちょっとした事ではあまり何も感じなくなっていた。
本だけが信じられる唯一のもの。

父の書斎とけいごくん。⬆️
教育という名の暴力を伴う虐待は、
勉強はできるようになるかもしれないが、
その他何もかもが普通の人より劣るようになる。
5段階評価だった当時、中学まで、5教科 5
偏差値平均76
その代わり音楽と美術以外1
だった。
本当は、5教科より、その他の方が生きていくには大切なんじゃないの?
と思ってた。
そして、1 ってホントに取る人居るんだしかも、何連続で。ちょっと面白かった。
5教科しか見ていない父は、
ゆとり教育導入の時とても反対し、なんか騒いでた。
そしてそれはやはり間違いだったとか何とかずっと言ってて、高校受験白紙提出した私を、
次はネグレクトした。
何のために生まれてきたんだろうってぼんやり思い、
ある日突然、
このままで、終わりたくない。
幸せになりたい。
と思った。
嫉妬という感情は私にはないけど、
幸せそうな家族を見ると嫌悪感を抱く。
そこに憧れがあり、
運命の人、大好きな人がいつか現れて、
私を助けてくれる夢をみた。
それが1点の光、白のウエディングドレス。
1日だけのお姫様
でもそれ、本当に1日だけだった\⊂( *・ω・ )⊃
そっから失墜してく私、
何処まで不幸になればいいの?もういい加減よくね?幸せになってもさー。神様っているよね?頼むわーって思い、
やっとやっとスタートラインに立った時、
彼が、彼はゆとり世代のひと回り年下の男の人だったけど、
様々な偶然と、運命の引き合わせにより出会い、
今まで知らなかった愛情
本当の愛。
彼を愛おしく思う私が居て、
自分を本当に犠牲にすることを覚えた。
彼のためならきっとどんな事でも頑張れる、つもり。
明日のフライトは、コロナよりも、何よりも、
私には大切だ。要、急なのです。
本当の家族、本当の私の居場所へ行く日。
やっとこの日がきた
けいごくんと、ワサワサ┏( .-. ┏ ) ┓三┏( ┓.-. ) ┓ワサワサ準備中
けいごくんはいつも忘れ物するからチェック中
真面目な出会いは、こういうやつで!
真面目付き合いのススメ、とりあえず登録しなけりゃ始まらにゃい
マスクはします。
Pちゃんお役立ちpick
最後まで読んで頂き大変ありがとうございます。