今まで生きてきた中で、

精神的な病とは、個性と思ってきたけど、

さすがにこの前のパニック的な離人感は不味い、

仕事に支障をきたす、


治さねば、


とは思ったけど、普通に暮らしている分にはなんら問題なさそう。



ただ、またけいごくんがモラモラしくなってくるとあやしいキョロキョロ


まずいキョロキョロ



信じることと、理解を得ることが大切な訳で、

けいごくんは元々欠損している思いやり


これを学んでほしい。



私は弱音、とか、本心を言うのが苦手なので、それを言えるようストレートに気持ちを言えるよう、互いに学ばねばならない。



どちらも難しい。





書き続けたブログを見返した時、やはりその時のテイストや、私という癖はあるけど

ほかの人格も介入をしている気がしてきた。



素人判断なので分からないが、これも次の診察時に言ってみようと思う。



仕事で何度か

「別人みたい。」


このワードは何回も何回も言われてきたけど気にしてなかった。






けいごくんとお金で信頼関係を得た今、

けいごくんは、ほんとに変わった。



心から私を信頼して家計もかなり上げてくれた。


けいごくん

「仕事しないで、治療に専念してみたら?」

とまで言ってくれたけど、



いちばん怖いのは、


社会に適応出来なくなるのではないか、

という不安。



唯一の、仕事の事細かな内容までいま、昔から記憶があるということは、


それだけ私が熱中というか、全集中の呼吸で挑んできたということで、

例えパートでも簡単に辞めたくない。



私とけいごくんが、運命の人、ツインレイなのであれば、


魂の統合、


私の統合、


これが可能なのではないかという仮定をけいごくんにしてみたら、


けいごくん

「は?なんそれ」


私(σ´▽`)σだよね。




けいごくん

「ゆってることよく分からんけど、最初にあった時と、再会して付き合って、

結婚しようかと思っていくうちに、確かに運命めいたものは感じた。


今までの女とは違うって。」



試練をなんども乗り越えたり

信じられないこと沢山あった。



                                        ↑↑  

      ???

 

それを乗り越えて乗り越えて、


結婚にたどり着いてからの最大の試練



やはりキチには変わりないけど病気に振り回されたくない。



私が学んだツインレイ統合までの、魂の成長と思って、予期不安や、そういったものに怯えぬよう、けいごくんと本当の愛を築いていきたい。



彼の猜疑心はかなり取れたようで、

前とは少し違う発言になってきた。少し思いやりが見れる。今回の札幌のスケジュールもそうだ。



明日から札幌へ。(要、急)コロナでも行かなきゃなのね遊びじゃないの。



最初は議員さんや知らない方たちへお会いしてから、


けいごくんの実家へ向かう。





けいごくんの実家に泊まるのはかなり緊張する。




今日仕事を終え明日フライトですアップアップアップ



私のヒーローけいごくんマジたのむわー。





なんか緊張してきたねーねーねー





今回はサムライウーマンで






最後までご覧頂き大変ありがとうございます。(*´ω`*)