食事のとき、


けいごくんは、

本音で家族や、自分のこと、私とのすれ違い、


そんなことを話し、今回けいごくんとの喧嘩くんのモラハラと、けいごくんの歪みから、



長い間のストレスと、過激になっていく喧嘩、

公開痴話喧嘩にまでなり。その後家族LINE上でなり、私をあちらの家族から、悪く見られる印象操作までしてしまったことが、



私をまた解離させたのかな

といった。



けいごくん

「今までYといたけど、昨日のYから、なんとなく俺初めてYに違和感を感じた。ほんとにYか?って」



「それまでは全く違和感を感じたことはなかった」



わたしも、こんな変な自分は初めてだ。

先生に言われた薬を飲んだら、


それが治まってきた。


けいごくん

「俺なんかよりずっと、酷い目にあってきたなんてあのお母さんやYの家から、全く想像できないよ。Yはなぜ家族を大事ににしないの?なんて俺こそ何も知らずにごめん。

医者の友達にも聞いたが、俺の思いやりが足りないこと指摘され、金銭的モラハラまでしてたと言われた。家計に入れるお金が少なすぎると。ブログ介入や、家族LINEも、

自分の保身何物でもなかった。」




…………。



けいごくん

「これから両親やYの家族からの、信頼回復、1番はYとの関係を良くすることがみんなからも信頼を取り戻せる、前振り返らず、これからの2人を見よう。Y」



…………。



ツインレイ

そうだ、そんなこと書いてた時あった。



互いの欠損してる部分で私たちは苦しんでいる。


彼は思いやりに欠けている。

私は、ワガママで傲慢だけど、多分優しい?人の気持ちを読めたりする。



それを補うための試練?やはり運命の人?



なんて一瞬思ったけど


まず涙が先に出た。



けいごくん

「あなたは、まだ若い。あなたは、絶対に浮気しない人、まだ、子供を得たり、まだチャンスがある。


私とは苦しみしかないし、私もこれ以上ストレスかかるとどうなるかわからなくて、こわい。


けいごくんは見合った人すぐみつかるよ。


早めに離婚しよう。幸せな人生を選んで欲しい」




けいごくん

「言うと思った、Y」

けいごくんが笑った



けいごくん

「俺についてこい!

猜疑心の強い俺が選んだ女、間違いないんだよ?なんちゃら障害だの病気?


関係ない、こんな俺に着いてきてくれるのもYしかいない。


これは家族の理解が必要な病気だって言われた。


おれたちは、これからスタートだ!!マイナスからのスタートだ!

家族になろうよ!!」


 

いきなり店で歌い始めたけいごくん。

店員に止められる……



私はそれもなんだか客観視のようだったけど、

もう一度、けいごくんに、その歌歌ってって言った。





涙だけがほおおつたう。

心の中が暖かくなる。少しづつ私が引き戻される感じ…。。



昨日は

けいごくんが腕枕をしてねむったけれど、眠り浅く、現実と、夢の区別がつかず知らずに涙も止まり、


朝になっていた。

これからの   スタートをしたい。



神様、私は幸せになりたいです。彼と一緒に人生を歩きたいです。



今日は雨。太陽はでていなかったけれど、

祈った。


最後まで読んで頂き大変ありがとうございます。