1月5日、楽しみにしていた
『東京卍リベンジャーズ 新体験展 最後の世界線』に行ってきました。(ネタバレ有)
六本木、イケていない40代の田舎っぺおばさんがおひとり様で行って大丈夫なものかと心配しましたが大丈夫(多分)でした(ほっ)
電車で1時間半程で六本木駅に到着し、日比谷線の改札口を出て地下通路をトコトコ歩いていると
右手に看板広告が!!(興奮)
場所も入場までの流れも全く想像できなかったので早めに家を出ましたが、列の前から2番目でした。(30分前くらいで十分でした)
会場時間になり、音声ガイダンスも付けた方がいいよーと書いてくれていたブロガーさんの意見を参考に¥800で追加し、
早速、入場してすぐ頭上に等身パネルが!!
すごい。
イザナは中段でした(前がよかったな)
その左手には
後ろには絶景が広がります。
等身大3Dフィギュア
原画が沢山(鶴蝶)
間近でもパネルが見れる(欲しい)
◎3画面の迫力の『卍天黒シアター』、
◎アニメキャストによる音声ドラマ、
◎描き下ろし漫画でホワホワし
日替わりのジオラマ(5日たからタケミッチ)
東卍メンバーの幕で
物語の終わり方としては私の希望ではなかったけど(イザナと大寿はトップであって欲しいというか支える側は似合わないなって思ってしまう)
ファンの色々な感想があっても良いと思う。
来場されていたファンの皆さん(イザナのピアスをしていた方や鶴蝶のバッグを持ってると方もいて)のマナーも良くて、気持ちよく鑑賞できました