​春は英検の季節です。

みんな旅立ってゆくんです。





昨日の重本先生のブログ⇩





英検についての①〜④タイプ


の③タイプに、これ、

わし(ぽん助)やないかい!

となりまして




以下引用


③タイプ(文理学科〜普通科の間)の方ですが、ここにいる方の判断が難しいです。というのもこのラインにいる方というのは英検2級がスッと取れることが多くなく、めちゃ失礼な言い方になってしまいますが、、、、だからこそ英検2級があればだいぶ状況が変わるという方たちなので、確かに「2級取りたい!!」も分かるのですが、、、、、2級に必死になって、挙句、取れなかったり、もしくは、(北摂の場合)そもそも関倉や雲雀丘の併願が取れなかったりしていては・・・




2級の壁にぶち当たってる。

これが3年から受験していたら無理だった泣き笑い

それとも、逆に早過ぎた?とか

いろいろ考えていたけど



結局は合格にはどれだけ不足してるかを

体感しながら受験してきたのはよかったのかと。




多分、2級レベルに到達するための勉強を

ひたすらし続けるのはぽん助には無理泣き笑い

 



だから、不合格により

自分がまだまだ合格に足りていないってことを

実感しながら受け続ける

これでいいんじゃないかと思う。



というか、そう言い聞かせてるー‼︎泣き笑い




文理学科のはざまでもがいてるんだぜー 

のみなさん





英検2級合格‼︎

頑張りましょうちょっと不満

もう受験生になってしまった、間に合いますように(切実)。