ノスタルジック
そして心は静かに離れてゆくと…。
ぽん助の好きな本は
ノスタルジック、アオハルな冒険世界(恋愛じゃない)。帯に瑞々しく、とかリリカルな…とか書かれてる本が好きです。
今まさに青春真っ只中にいるくせに
小学校5年の時は
「小学校生活も終わりかー、もう青春終わりかけやな」いやまだ5年、しかも青春はこれからじゃない?
中学生になって、まだ1年のうちから
「中学生活が終わると思うと寂しいなあ」まだ始まったばっかりやで、終わりはまだまだ!
「今はもう戻ってこないから、今楽しんどかんな」
それはそうやな、今を精一杯でお願いします。
「青春が終わっていってる!」いつで終わりかな?
とか多々あります。
だいぶと小説の影響のような気がしなくもない。
何が言いたいのかというと
文化祭をはしごしてアオハルに触れたアラフィフ、
つまり私は
だいぶ妄想の世界が膨らんで←ヤバいやつです。
このアオハルの世界を満喫させてあげたい!
いつか本当に青春を通り過ぎたぽん助に
あの頃はよかったなあ+今も幸せだけどと
ノスタルジックに浸ってもらいたい!
となっているのです。
それには目標である文理学科に合格して
思いっきり高校生活を満喫してほしい
でも、ぽん助はなかなか行動に結びつかない。
その目標が達成できなかったことを予想して
自分と向き合って
がんばる力にしてほしい!
と勝手にごちゃごちゃ夜中に考えて
ブログを書いてしまったのでした。
文理学科に行ったからって
アオハルを楽しめるかも
本人次第ですけどね。
文理学科以外だって
みんな青春してますし。
ただ、ぽん助にはそれが理想だという事ですw
結局取り留めのない話ですいません
でも、書いちゃったから
置いておきます。
青春時代が夢なんて、後からほのぼの思うもの〜
青春時代の真ん中は道に迷っているばかり〜