生後8ヶ月の赤ちゃんの主な発達の様子
記事抜粋ですが
忘れちゃうのでコピペしておきます
● 手の機能が発達し、つかむ・握る・押す・引くなどの動作ができるようになる
→めちゃくちゃ力強くて
髪の毛が抜けます
笑顔の怪獣がいます
● ものを左右の手で持ち替えられる
→食べ物で特に口に運びながら
手の中の方に握りしめてしまった時
食べにくいからか持ち替えます
● お座りが安定する
→座って遊ぶようになりました
● お座りの姿勢で両手を使って
遊べるようになる
→高さのあるおもちゃだと
そのままつかまり立ちしちゃいます
● ハイハイができはじめる
→3歩前には行くけど、すぐ崩れて
ずり這いに戻ります
● 名前を呼ぶと反応する
→反応ありますね〜
おもちゃで遊んでても呼ばれたら
振り返ります
● 情緒が発達し、自己主張が強くなる
→紙類が大好きで取り上げると
口震わせて泣きますが返すとピタッと
泣き止みます
あとはご飯の時、
はっはっはっと犬みたいに息継ぎして
泣き真似…
うんちの時は
ん〜んと声かけあります
ご飯食べたくない時は手をパチンと
たたいてご馳走さまをアピールします
● ダダ、ババなどの連続した言葉が言える
ママ、マンマなど
歌だとアロー(ハロー)
ご飯いる?には
「いる!」っとハッキリ喋ります
お腹空いてる時限定ですが…
生後8ヶ月の赤ちゃんの育児のポイント
赤ちゃんの頭は重く急にバランスを崩して倒れることもあるので、赤ちゃんが活発な時間帯は大人が近くでつき添ってあげましょう。
この頃の赤ちゃんは行動範囲がどんどん広くなり、転倒や落下、誤飲、ケガなどの事故の可能性が増えてきます。キッチンや階段、お風呂など洗面所付近にはベビーゲートを準備したり、ベビーサークル内で遊ばせたりと、安全対策を行ってあげてください。

角のあるものや硬いもの、 テーブルクロスや電気コードのような引っ張りやすいものは、赤ちゃんから遠ざけたり、片づけたり、カバーをして安全を確保するのも大切です。
また、タバコや洗剤の誤飲を防ぐため、危険なものは赤ちゃんが手の届く位置にあるテーブルに置かないでくださいね。
生後8ヶ月の赤ちゃんの授乳回数や間隔、ミルクの量は?
生後8ヶ月の赤ちゃんの授乳やミルクの回数は、4時間ごとに1日4~5回が目安です。母乳の場合は離乳食の後に補完するようにし、ミルクの場合は1回200~220mlを与えてください。この時期でも、まだ母乳やミルクで栄養の60~70%を補っているので、しっかり飲ませるようにしましょう。
ママからもらう母乳やミルクは、栄養だけが目的ではありません。授乳は、赤ちゃんにとって精神的に落ち着く時間でもあります。無理にやめさせたり、回数を減らしたりせず、赤ちゃんのペースを大切にしながら離乳食へ移行してあげましょう。
卒乳や断乳を意識し始めるのは、もう少し成長してからで大丈夫ですよ。
生後8ヶ月の赤ちゃんの離乳食の回数や量はどれくらい?
生後8ヶ月の赤ちゃんの離乳食は、進みが早ければ朝と夕方の2回。主食となるお粥と、野菜や果物、たんぱく質を主に摂取すると良いですね。
生後8ヶ月は、色々な大きさや形に慣らしていく、離乳食中期にあたります。柔らかくて、小さく刻んだものを舌でつぶして飲み込めるようになったら、フォークで粗くつぶした野菜や柔らかくほぐした白身魚など、色々な大きさや形のものに慣れさせていきましょう。
お座りが安定して両手が自由に使えるようになると、手づかみやスプーンを持ちたがるので、好きなように食べさせると良いですね。汚れてもいいように下に新聞紙を敷くなど、赤ちゃんの食べたい意欲をサポートすることが大切ですよ。
離乳食の1回あたりの目安量(7~8ヶ月頃)
● 5倍~7倍がゆ:80g
● 野菜・果物:20~30g
● たんぱく質(どれか1品):魚10~15g、肉10~15g、豆腐30~40g、卵(卵黄)1個~(全卵)1/3個、乳製品50~70g
生後8ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間や夜泣きの対処法は?
生後8ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は、だいたい13時間程度です。多くの赤ちゃんは、午前と午後に1~2時間の短い昼寝をします。
お座りやハイハイができるようになることで活動量が増え、新しい刺激や興奮によって夜泣きが多くなります。日中は活発に遊ばせて、夕方のお昼寝はできるだけ避け、夜は早めに寝るなど、生活リズムを赤ちゃんの体に覚えさせていくことが大切ですよ。
夜泣きが続いている場合は、ママも夜にまとまった睡眠がとれないことが続き疲れやすくなっています。赤ちゃんの昼寝のタイミングで一緒に休んだり、夜はパパと交代したり、地域のサポートを活用するなど、少しでも休める体制を作りましょう。
昼夜逆転気味だから最近つらくて
なるべく日中起こすように
公園や買い物、娘の送迎に
主人の雨の日送迎など連れ出してます