「生活」というと大げさだが、NYはホテル代が高くてどうしようと思ってたところへ
Kちゃんがうまいこと見つけてくれたお宿、それが「ROOM A 」だった。
滞在型の、お台所もついてる広いワンルームアパートのようなお宿。
他の部屋には、実際NYで生活している、いわゆる住民が住んでいる。
早くも机の上に生活感がただよっているが
もちろんお部屋は丁寧に使わせていただきました。
セントラルヒーティングが効いてる。
たとえ外はマイナス気温でも、室内はとても暖かい。
ただ少々暖かすぎるが、各部屋では調整が出来ないので
Ponkoらは少し窓を開けていた(!)
寒さに弱いPonkoは、この室内の暖かさがヒジョーに嬉しい
NYで「食べたもの」。
まぁある程度、ご紹介していますけどネ
ヘンな話、NYで口にして“これ美味しいネ”って感動したのがこの葡萄。
とってもみずみずしくって、皮ごと食べる。
(あちらの人は、あまり「果物の皮を剥いで食べる」ことをしない)
やっぱり本場だからだろうか。「ハンバーガー」が美味しかった
肉が美味い。マクドも美味い
こりゃ来日したアメリカ人が、マクドで不機嫌になるワケだわ。
「オーガニック」を謳うお店が、けっこう目に付いた。
ここはLexington通りにあったオーガニック素材を使ったパン、ケーキを
販売しているお店。イートインもある。
とても美味しいマーマレードのジャムをいただいた
ちなみにニューヨーカーはよくコーヒー片手に街を歩いてる
ホントによくコーヒーを飲む人たちだからカッコつけじゃないんだが、
何だかサマになる。寒いから“カイロ代わり?”とも思ったけど
時には1日2食になるほど、食事を取ることよりも
ニューヨークの街の色んなものを見て回ったPonkoら。
色々食べたけど・・・
最後にお宿で食べたのは食べたのは、これら。
葡萄と、マンゴーと、アボカドを(宿にあった)醤油とバターで炒めたもの、
そして前日にKちゃんが食べきれず、レストランで包んでもらったパスタ。
ついでに、機内食もあげときましょうかね。
Ponkoは機内食で胃の調子が悪くなる人なので、機内に胃薬必携!です。
調子悪ければ、無理して食べることはしません。・・・果物つつく程度かな?
5番街のスタバの下の階で・・・PARTYですか?楽しそう
おまけ その2
今回の旅行にKちゃんが持ってきてた手帳があった。
それが「ほぼ日手帳」!
Ponkoと違ってデジタル派な彼女が、
そんな厚い手帳を持っていたのが意外だったが
もひとつビックリしたのが、Ponkoと同じ!カバーだったこと。
さっそく12月から使い始めていた彼女
こんな風に気のあう友人と
ニューヨークを一緒に歩くことが出来て
本当によかった。