ストレスを受けた後、3ヶ月間の過ごし方がその後の回復にかかる時間に大きく影響する、と言われています。
ストレスを受けた時、体と心はそのストレスに対処するために多くのエネルギーを必要とする。
例えば普段80の力で生活をこなしているとしたら、
ストレス対応に30使うとすると、残りは50。
つまり、普段よりもやることを減らしたり力を抜かないと、
普段よりも消耗エネルギーが多くなり、
そこで無理にがんばることは、体にも心にも負担をかけることに
なって、3ヶ月後、6ヶ月後にはエネルギー切れとなり、倒れる。
迷惑かけたくない、
といって無理することが、あとからもっと迷惑をかけてしまうことになる。
気を紛らすために仕事していた方がいい、
ということもあるけれど、無理はいずれ体に出る。
無理して笑っていたら、私は眠れなくなり、髪が抜けた。
体は正直、休まないなら休むまで、知らせてくる。
がんばる人ほどひどくなる。
自分では無理をしていない、大丈夫って思っている時ほど、
気をつけて。
自分のことは1番見えていない。
ちょっとした傷と、複雑骨折は治る速さも対処方法も違う。
赤ちゃんは、生きているだけで、存在価値があるのに、
何かできていないと存在価値がないと思ってしまうのはいつから?
なんでだろう?
自分で決めているんだけどな。
今日もあなたとあなたの大切な人が幸せでありますように。
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