昨年3月に病院の待合室で一日過ごしていたときに、
お昼ご飯は近くのファーストフードで済ませていました。
そのときにミニトマトの種をいただいて、
ベランダで育てていました。
花が咲いて、小さい緑の実がなって、
毎朝起きたら眺めて、
こっちにも実ができてる!だんだん大きくなってる!
いつ赤くなるかな、と、楽しみにしていました。
じゃあ、いつ赤くなるか当てようよ、ってことで、
私と主人とそれぞれ日にちを書いて、
毎朝チェックしてました。
6ヶ月検診の日の朝、まだトマトは赤くなってなかった。
その日から私は入院してしまい、主人も付き添ってくれたりしてトマトどころではなくなり・・・。
仕事を3日ぐらい休んでくれて帰った主人から
ラインで写真が!トマトが赤くなってるよ。って。
ももちゃんの誕生日に赤くなったのかも。
勝負引き分けにしてくれたんだね、って。
棺に入れてあげようよって
棺に生物(ナマモノ)入れていいか問い合わせたりしたね。
そして棺には無事ミニトマトを入れてあげることができました。
素敵なお父さんだなーって思った。
そのまま私は1ヶ月入院して、退院したときはもうミニトマトは終わりかけで、結局食べたのは最初にももちゃんにあげたときだけだったかな。
あれから1年。
今年はなんとなくミニトマトは育てる気になれませんでした。
そういえばもう一つ勝負引き分けのものが!
それは今年の春、チューリップがもうすぐ咲くねってやっぱり毎朝起きたら窓を開けてチェックしていた頃。
私は、つぼみの膨らみを見て、黄色だな、と予想。
主人は、つぼみの先が赤い、赤だな、と予想。
咲いてみたら、
なんと、
なんと、
赤と黄色。
またももちゃんが引き分けにしてくれたんだね。
と。
その次に咲いたのも同じ黄色と赤。
次に咲いたのがピンク色で、
私はなんとなく、最初に咲いたのが主人、次に咲いたのが私、3番目に咲いたもも色がももちゃん。と思って見てました。
不思議。
何を見てもももちゃんのことを考えるなぁ。