娘が産まれて離乳食を初めてから、国産かどうかがすごく気になるようになりました。
高くてもできるだけ国産のものを買うようにしています。
あと、パッケージの裏側の原材料もすごく気になって絶対に見ちゃいます。
前まではそんなに見なかったのですが、気になって大人だけで食べるものまで見始めて選ぶようになってしまいましたいや、やるなら妊娠中からやれよって感じですよね。汗
原材料表示って、「/(スラッシュ)」で区切られてると思うんですけど、「/(スラッシュ)」より前が食品、「/(スラッシュ)」より後が食品添加物なんですって。
まぁ食品添加物もちゃんと使用が認められたものなので、体に有害なわけではないと思うし、今でも普通に食べてきたものですからね。別に食べていいし、娘に食べさせてもいいんですが…
なんでしょうね、よく言えば愛情?、わるく言えば親のエゴなのかな、添加物たっぷりのベーコンやソーセージを食べさせるよりは、豚肉を焼いてあげたいと思ってしまう…
鶏肉も別にブラジル産と国産の違いがあるかわかるわけでもないけれど、食べさせるなら国産を…と思います。
そしてそれは娘だけでなく夫にも思うことで。添加物や国産にこだわったところで健康に長生きできるかはわからないけれど、できることなら安心なものを食べてほしい。
今は育休中で時間があるからできることなんですけどね。果たして復帰したらどうなるのか。
野菜たっぷりお魚とお肉もバランスよく!とかおもってますが、とてもじゃないけれどそんなこと言ってられないはず
レトルト食品を食卓にバーンと並べたり、お惣菜並べたり、マック買って帰ろう!とか手を抜いて家族の時間を大切にするのも大事だと思うんです。
ただ、それをすることに私は罪悪感というか、ストレスを感じてしまうタイプで
安心安全でバランスのよい食事をっていう概念に囚われすぎてるのかな…
自分のこだわりと、復帰後のキャパを想像してこれからどう平日をまわすか、考えないとなって思います。
国産!添加物は少ないものを!とかいいながら、自分のお菓子はね、なんでも買っちゃうんですダブスタにもほどがある