新幹線の中で | ponkiti910のブログ

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新幹線の中で
今日のラブネバーダイの感想


先行抽選じゃなく
自力で取ったチケット


XCは前から三列目
こんな席が空いてるの?と思いながら
ポチッたのを覚えてますが…
実際に劇場に入ってみると
三列目はB列?
あれ?
初めての劇場なので勝手がわからない
わからない時は教えてもらいます
スタッフさんにチケットを見せて
コレはどこの席?と聞いたら
スタッフさん
「一番前の列です。」
「えっ?一番前?」
スタッフさん
「そうです。」ニッコリ(*´∇`*)
そりゃあ
三列目探しても無いわなぁ〜ははは(⌒-⌒; )

教えてもらった通りに
最前列の自分の席に座ると
前の二列はオーケストラボックスになってました
端っこよりでしたが
その目の前に
やたら万里生ラウルが来る来る
反対の端っこには
市村ファントムがいるのですが
真ん中は平原クリスティーヌ
どうしても真ん前のラウルに目が行きます
などなどお席は全体は見渡せないという事はありましたが…とっても良いお席でした
表情や指の動きなどの細かいところまで見えて…
この指の動きが最後のシーンで涙を誘う誘う
最後のバーンで涙がポロポロ〜
なんで涙がとかは
ストーリーを書かないとなので…
衝撃の最後。その通りでした。

やっと市村正親さんのファントムを観れました
前回のミュージカル生きるとはまた違う
市村ファントム
素晴らしかったです 

そして
クリスティーヌの平原綾香さん
歌声に鳥肌が立ちました
この方ってこんな歌い方だった?ってくらい
凄かったです

万里生ラウルは
一番最初に出てきた時は
あっ、アターソンってジキハイの時の役が浮かんだ
その後はラウルでした
酔っ払いのラウル
ラウルって、あの後こんな風になってたんだね
情けないラウル、情けないんだけど…なんか手を差し伸べてしまいそうになるラウルでした
ファントムとの対決の所の歌は頭に残りますね

鳳蘭さんの
そこにいるだけですごい存在感
市村正親さんと鳳蘭さんといえば
屋根の上のヴァイオリン弾き

今回のキャストさん
一昨年、去年と観た舞台のキャストさんが多くて
違う意味でテンション上がってました

最後に
グスタフの大前優樹くん
歌声が天使の歌声だわ〜…んで、可愛いのだ(≧∇≦)
最後の最後
市村ファントムと優樹グスタフに
やられました(T ^ T)


書き忘れてた
コニーアイランドの彼ら
写真の彼らね下矢印下矢印下矢印



1幕の最初
市村ファントムのソロから始まり
その後に上へと上がっていき
彼らの
幻想的で
魅惑的な演し物によって
ストーリーの中へ
引き込まれました(*´꒳`*)