※ 閲覧ありがとうございます。エコー画像を載せているため、ご覧になりたくない方はご注意ください。
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期待や覚悟が入り乱れた複雑な気持ちで
2回目の診察を受けました。。。
【推定7w6dのエコー
】
】
ん？
胎嚢は大きくなってます。
ちなみに、こちらが前回6w3d
モニターを見た瞬間、
これはもしかして
と、淡い期待を抱きました。
これで赤ちゃんの姿と心拍確認できたら
完璧なエコー画像だわ
しかし…
ドクターから
「残念ながら変化ありませんね」
と言われてしまいました。
ほんとに？
シンジラレナイ。
「この袋の中に赤ちゃんが育ってないなんて」
過去3度の流産をしてますが、それは胎嚢が見えないか、見えても小さくて育つ気配がなく、完全流産でした。
娘を妊娠した時は、胎嚢がしっかり育っていたので「あ〜今回は大丈夫‼️」と思えました。
胎嚢の成長がひとつのバロメーターと思ってたのに。
そして、ドクターから
「40歳を超えたら4割は胎嚢だけで終わってしまいます」
「今回は残念ですが、早めの手術をオススメします」
と言われ
あれよあれよと、手術の説明と予約をされました。
自然流産の選択もありましたが、
大量出血も腹痛も、0歳児の育児があっては体を休められないので、手術を選択。
……っていうのが、先週月曜日のお話しで、
明日はその手術日です
精神的には落ち着いています。
娘のおかげです。
でも、さすがに全身麻酔の手術は初めてなので
ちょっとビビってます
目、覚めるかな
目、覚めるかな束の間の「年子育児妄想期間」でした
会えなかったけど
お腹に来てくれて嬉しかったな。
1カ月間のママとの思い出を胸に、お空に帰ってね。
わたしも忘れません。
そしてこの妊娠のおかげで
2人目問題を真剣に考えることができて
夫婦の結論が出そうです。
ま、それはまた別の機会に