アロマセラピスト荒川秀美です^ ^
専門セミナーに参加してきました

~うつとアロマテラピー~
三重大学医学部 看護学科 教授 :小森照久氏
うつとアロマのお話
小森先生いわく
芳香浴

うつ病とは『頑張って頑張って疲弊し頑張りたくても頑張れない状態』
(車でいうとガス欠状態!人間でいうとエネルギーがない状態)
わかりやすいご説明から始まりました。
うつの患者様で柑橘系のアロマでの効果が出たというお話です。
鬱の病状の状態で今回は焦燥(ショウソウ:いらいらするなど)の方は除外。
薬剤と比較しての結果。
西洋医学の日本で薬事法もあり、薬剤より効果があるとはお話されなかったですが。。アロマでの効果がみられたようです。
薬は万人全てが良好な効果を示すことはない
副作用のリスクは絶対つきものです。
私の父も先日、糖尿病のお薬の副作用で苦しんでいました‼︎レインドロップの定期メンテで異常に気づいたんですね。
薬を調べたら、副作用の症状と同じ症状が父に出ていました‼︎
2日後に主治医の先生に相談したら、幾つかの薬の服用をやめることになりました。
それから、どんどん元気になっています。
食生活や日々注意が必要ですが、父の笑顔が戻りました。
アロマは、副作用がなく効果が高い。
予防や緩和には可能生が高いことを再認識しました^ ^。
元気が出ない時は
柑橘系の精油が生命力を目覚めさせてくれます
身体の健康を考えて香りライフ始めませんか

お部屋の芳香から始めてみてはどうですしょうか

お部屋に散らばった香り分子は気管支から肺を経て血液に入り全身に巡っていきます。
親油性の香り分子は血液に取り込まれるのが早いと研究で分かってきているそうです。
(サバトーレス・バタリア署より)